あるあるHKT48報告会8月号

出演者

■MC登場

前日放送されたのコレカラ

・助手から先生に昇格した
・虫を持って追いかけたくだりは6回くらいやった
・30cmくらいのみみずを棒に載せて追い回した
・死ぬほど蚊にさされた

前回の報告会

阿部 「6月の客の入りが悪かった。」
阿部 「中止にしようかと思った。」
阿部 「メンバーが弱かったのかな。」
中川 「ボスが本番中にトイレに行った。」

■メンバー登場

阿部 「現状平日のお客さんは8人くらい」
中川 「平日の分を報告会で取り戻している」
阿部 「週5くらいで報告会やったらいいんじゃないの」
メン 「最近休みが多いから出れますよ」


中川 「あるあるYY劇場なんで。。」
(下野 過敏に反応し、苦悶の表情を浮かべる)


(若田部自己紹介)
(下野自己紹介)
(植木自己紹介) ← 如来自己紹介はみんなやったことがなく、その場で打ち合わせ
(中西自己紹介)


■HKT48お仕事報告会

・COWCOWの話
阿部 「山田が若田部をほめていた」
若田部 「裏でいっぱいしゃべった」
阿部 「多田は中西をほめていた 」

ヤフオクドーム

・阿部 「7/22のドームツアーにレモンティー単独ライブをぶつけたが、人が入らない」
・中西 「HKTメロンジュースの選抜発表があって、改めて。。」

選抜について

中川 「いつ知らされたの?」 「じゃんけん大会HKT予選後にヤフオク!ドームのプリントが配られた。」
「曲ごとにメンバーの名前があって出演する人に黒丸がついている。」

若田部遥

「森保、秋吉の間に丸はなかった。」
「谷、秋吉、岡田、岡本の新選抜4人も乗っていたから、泣いちゃだめだと、思っていたのに、田中が『選抜落ちた』と笑いながらケラケラしていて、泣いてしまった。田中は2回目だからいいけど、私たちは。。」

植木南央

「プリントを家で見ようと思っていたので、バスではテンションが高かった。」
「家でプリントを見て、そのときは涙は出なかったが、寝るときにいろいろ考えてたら、泣き出して、鼻血まで出て来て、その夜は顔中ティッシュだらけで大変だった。そのあと下野に『選抜落ちたねー』というメールをした。」

下野由貴

「バスではみんなが乗っているから泣かないようにして、泣かなかった。バス降りてからパーって泣いた」
「後ろの席に谷がいて、智代梨が泣いてるから谷も心配していたけど、私も前にいるから、どうしていいかわからなかったみたいで、『私は大丈夫だよ』って言いました。」
「2ndの発表聞いたときにお母さんにも言えなかった。だから家でも泣かないようにしていた。お母さんが1日目のドームの日に観に来ていたので、お母さんもたぶんドームで知っているけど、帰っても、なんも言ってくれなかったから、もう実は知っていたのかなって。」

中西智代梨

「黒丸を自分のシャーペンで書いてみたりした。」
「席が窓 若田部 通路 中西 森保 窓だった。」
「私は落ち込みがすごかったみたいで、田中とさっしーに慰められました。」


若田部 「ボスは支配人より偉い。」
下野 「秋元先生、ボスの順です。」
阿部 「それでなんで選抜に入れないんだよ。」

田中菜津美とのメール

中西 「ボスからメールで『智代梨大丈夫か?』ってきて、『涙流してるよ』てメールしたら、『今度、語ろう』って返ってきた」
下野 「ボスからメールが来て『PV撮影の日に遊園地行こうぜ』と書いてあったけど、私は行かなかった」

中川 「結局、選抜の発表があって一番荒れていたのは?

(3人同時に智代梨を指さす) 下野 「いまだにちょっとショック抜けていない。」
中西 「なんか、言われた時の夜とかって空を観るんですよ。」
中川 「病んでるな。」
中西 「なんか空を見ると涙が出るんですよね。今はもうたぶん大丈夫。」

MV撮影日

・非選抜全員、当日は休みではなく仕事があった。
・南央のモバイルのラジオを録りにいって、そのあとマネージャーさんとガストに行った

ポスターを見て


植木 「ガストでちょりが『わたしここにいるのに』」
中西 「ガストの神7だった」

気持ちの切り替え

阿部 「どこで切り替わったの気持ち的に?」
(メンバーに間があって)
阿部 「全然切り替わってないやん。」
下野 「私は全然最初から大丈夫でした、メンバーの前では絶対に泣かないようしていた。選抜落ちて落ち込んだとかいう話はしないようにと思って、渡辺麻友さんに相談したら、『いつでも相談乗るよ』と言ってくれた。」
阿部 「なんて返ってきた?」
下野 「『頑張ったら大丈夫だよ』って。」

つらかったこと

植木 「発表があってから、みんなの前で発表されてないから、公演とかぐぐたすとかがつらかった。」
若田部 「一番つらかったのは、MV撮影の日に『今日MVの撮影頑張ってね』ってコメント欄に書かれて。誰か書きましたか?(客席を睨む)それで、ちょっと泣きました。」
下野 「今日も『ナゴヤドーム頑張ってね』って来ました。」
若田部 「1stシングルの選抜だったので名古屋には行ったから、HKT48がナゴヤドーム単独でやるときに選抜としてメインで扱われたい。」

どっぺる中川ツアー参加

中川 「ドームツアー観に行きましたよ。」
阿部 「レモンティーの単独来ずに。」
中川 「レモンティーの単独の日に、ドーム行ったら周りにケン坊田中さんとか、どんぴしゃさんとか、うちの相方とか、みんなドームのほうに来ていましたよ。」
中川 「じゃあレモンティーの方、誰が言ったんだっていう。」
阿部 「腹立ったから、全編下ネタでやってやりましたよ。」
メン 「最悪。」

ドームでの選抜

阿部 「ドームは出てたの?」
メンバー 「出ましたよ(怒)、1日目のアンコールまでは選抜扱いでしたから。」
中川 「2日目はHKT48の選抜が出てきてメロンジュースを踊ったけど、その次が初恋バタフライで、新選抜のメンバーはメロンジュースのままの衣装だったけど、この4人は違う衣装で踊ってた。その衣装で目立って踊っていて、すごい目立っていて違和感があった。その中でビジョンにいつもと変わらないちょりちゃんの笑顔が写った。その場面で泣いてしまって、ケン坊田中さんには白い目で見られましたよね。」


阿部 「衣装違うときはどうやったと?」
下野 「やっぱり非正規選抜って見られているんだなって。」
中西 「でもやっぱり目立てるじゃないですか。プラスに考えようと。」
若田部 「下でメロンジュースやって初恋バタフライだから、途中から出てくるから、この4人で待っていたんですけど、なんか負のオーラが前向きに生きようと思っても、そうなっちゃうじゃないですか?」
下野 「黄色いオーラですよ。ハッピーなオーラです。幸せの色。」


谷と中西

阿部 「中西くんは、ぶっちゃけ谷とは何か話したの?」
中西 「福岡ドームのリハーサルで、選抜の子が呼ばれて、4人がポツンと残る。その時に真理佳も気を使ってて、すごいしゃべる数が減ったんですよ。私はすごいしゃべりかけたかったんですけど、なんか気にしているから、行かない方がいいのかなって変な遠慮しちゃって。」
下野 「谷もそう言ってました。」
中西 「わかちゃんに言ったんですよ。そしたら、『谷も同じこと言ってたから話しかけなよ』って、だからその日からはグイグイ行きましたね。」
若田部 「なんか観てて泣けてきましたよ、いい子達やと思って。」
植木 「深イイ~。」
阿部 「次やったら正座な。」

中西 「フリーのところがあって、ひこうき雲とか、ずっと一緒にいました。」

阿部 「今後どう巻き返しますか?」


若田部遥

「私はやっぱり、選抜たるもの体調管理とかちゃんとやらなきゃいけないと思うので、最悪誰か抜けた場合、そこになり代われるように、メロンジュースの立ち位置ほとんど覚えています。」
「やっぱり自分が選抜じゃないのが嫌だったから、選抜となるべく、リハとかついていけるとこ全部ついて行って、やってることとか、やる曲とか覚えて、絶対誰か抜けたら自分が入ろうと思っていた。」
「スキップほど大変じゃなかった、スキ!スキ!スキップ!は2番のサビでカノンっている順々にやるのがあるので、カウント覚えるのが大変だし、自分のポジションもあったから全然覚えてなかったけど、やっぱり自分のポジションがないから、出れるところは出たいからって思ったら簡単に覚えられた。」

下野由貴

「自分でボイトレ通ってます、これからダンスも習おうと思ってます。」
「休みがやっぱり多いんですよ。休みが多いと冷静になってくる。だから、これから何か始めなきゃって思えて、習い事、ボイトレとダンスやってみようかなと始めた。」

植木南央

「言おうとしていたのを全部しなもんに言われちゃった」 「選抜がドームとか言ってて時間がない分、ある時間を有効に使った方がいいなと思って、舞台観に行ったりとかしている。選抜ができないことをして、同じことやってても勝てないから、もっと2倍も3倍も10倍も努力をしたい。」
下野 「南央とはよくボイトレの相談をしているんです。」

植木 「南央はやっぱり10倍返しだって。」
阿部 「言わされている感が。」
植木 「10倍倍って。」
阿部 「1回どてくりまわそうか。」
植木 「大丈夫です。」
阿部 「でも、やっぱり10倍返しの気持ちは大事ですよ。」

中西智代梨

「まず1番最初に宿題を終わらせる。あと残りしないように、溜め込まないようにまず宿題を終わらせる。」
「R1のときとかに頂いたお笑いのDVDを観たり、AKBさんのDVDを観ている。」
「幅広くしようと思って、今までバラエティーとかだったんけど、いろいろ未来に、モデルとか、女優とかできるようにしようと思って、ドラマのセリフの後に心を込めてちょっと返してみるとかして、演技力をつけるている。」


中川 「ちょりちゃんの最近のプライベートはTV画面に話しかけてる?」
中西 「演技を観ながら、演技を習得できる。一石二鳥、それをやってる。」
阿部 「あー、こいつダメだ。」

その他

阿部 「観にいったり、違うこと始めるのもいいやろしね、魚釣り行ったりね。」
若田部 「魚釣り行きました。家族でうみんぐ大島に行って、鯛を10匹釣ってきました。」
中川 「釣りとかできたら釣りの仕事とかね。」
阿部 「城島と行ったら良い。」
若田部 「親に言って。」
阿部 「城島も娘さんともバッテリー組むとは思わない。」


■HKT48のタレこみ部屋

後藤泉
「マネージャーさんにもう少し痩せろと言われている、一緒に頑張りましょう。」


兒玉遥
「智代梨はダイエットしていると聞いたが、母の料理だけでは我慢できないらしい。」


森保まどか
「ちょりは最近また太った。ダイエットは口だけかも。宣言して着実に結果を残しているのは杏奈と愛ちゃんだけだと思う。ちょり曰く『時代はちょいポチャのほうがモテる。村重と私だったら絶対に私の方がオトコ受けがいいと思う』。」


若田部 「さっきもパン食べてたもん。」
中西 「パン食べてない。」
若田部 「なんか食べてた。」
中西 「あーゴマ団子ね、昼ごはん食べてない。」
中川 「あれ、ちょりちゃん一番手前におる今?」
中西 「ちょっと、一番後ろにいますよ。」
中川 「あれ一番手前に見える、なんで。」
(中西少し下がる)
中川 「あれ一番手前に見える、なんで。」
(中西少し下がる)
中川 「あっ顔がでかいからや。」

阿部 「まあ丸いおかげでアンパンマンできるようになったじゃん。」
中西 「そうなんです、私アンパンマン呼べるんです。」
阿部 「アンパンマーーーン。」
(アンパンマン顔披露)


阿部 「ダイエット法とかやってるの?」
中西 「はるっぴに終えてもらったんですけど、デトックススープっていって。」
メン 「飲んでるの見たことない。」
中西 「1回劇場に持って行ったけど、温度が下がっちゃうので、ホカホカで飲みたいなーと思って家で飲んでます。」
阿部 「ほんとか~、そもそも何が入っているの。」
中西 「私はまず鶏肉。トマト、ニンジン、ニンニク。」
中川 「えー4つ、ゴメン今聞いたところふつうにおいしそうなスープなんだけど。」
中西 「でも、そういった食べ物だけじゃダメだと思って、次にやろうと思っているのが、なんか体を動かさずに汗をかけるものと思って、岩盤浴。岩盤浴でUZAを踊ろうと思ってる。愛ちゃんに聞いてみたんですよ、『岩盤浴でUZAを踊ったらもっと汗かきますかね?』って、そしたら『やってみな』って。だから、やってみようかなって、まだやったことがないんで、どんなところか分からないんですけど。」


中川 「ちょいちょいデブの発想ですよね、うちの相方も同じこと言ってますよ。」
若田部 「杏奈も愛ちゃんもちゃんと動いて、食事制限もして、頑張っている訳じゃないですか、ねーちょり。」
中西 「でも愛ちゃんは差し入れをよく食べますよ、私は我慢しているんです、差し入れは食べないように。」
中川 「結果アンパンマンでしょ。」


阿部 「他のメンバーよりも食べるの量的に?」
中西 「全然食べないです、わかちゃんとかしなもんのほうがすごい食べます。」
若田部 「私は食べるけど、やっぱり太ったりしたら人気とか落ちちゃうから、間食とかは絶対とらないようにしてる。その辺のおいてあるチョコとかは食べちゃうけど、私は自分のお金を使わずに痩せるっていう。やっぱりお菓子とか買ったらお金も飛んでいっちゃうじゃないですか、それが嫌だから。」
中川 「急に主婦の知恵みたいな。」
若田部 「素敵なことじゃないですか、お金も飛んでいかなくて、太りもしないって。」
阿部 「どんだけ熱くなってるんだよ。」


阿部 「他は?運動したりとか?」
若田部 「運動しますよ、機械で、家にあるんですよ、パ、父のダイエット用に。」(パから言い直したように聞こえた)
中川 「お父さんダイエットしてるの?」
若田部 「はい、デブです。体格がいいから、筋肉とかそういうのが全部、脂肪的なものに(『しー』と口に手を当てる)。」
阿部 「トレーニングに関してはお父さんに聞いたらいい。」
若田部 「うちの家そういうのばっかです。ビリーズブートキャンプとかこんなのとか、あんなのとか、でも続かないから。」
植木 「わかちゃん、行っていい家?」


中西 「私、カービーダンスやってる、お母さんとがんばってるんです。体の脂肪から燃やしてくんです、内脂肪、内脂肪。」

植木 「ランニングマシンが家にあるから、最近毎日3.5㎞くらい走ってる。」
中川 「3.5、なぜそんな中途半端な。」
植木 「コースがあるんです、はい。」

穴井千尋
「智代梨は村重杏奈といつも楽屋で戦っている」


下野 「あれ、すごい迷惑なんです。」
若田部 「やめてほしい。」
若田部 「分かり易くいったら、村重がちょっかい掛けると、それを(智代梨が)何倍にもして返す。そしたら、村重は楽しいから、またちょっかい掛けて、でまた何倍にもして返してっていうのを、ずっとギャーギャー騒ぎながらやっているから、ほんと迷惑です。」
中西 「全然やめないんです、どんどん来るんです。」
下野 「村重が悪いっちゃ悪いんですけど、それを相手にしている智代梨も悪いですよ。」
中西 「もう抵抗しなかったらやばいことになるくらいなんですよ。やり返さないと自分の身が危ないから。」
阿部 「正当防衛だと。」
中西 「そうです。」

???
「ちょりさんは実は村重にブスといわれるのを気にしている。MCのネタで村重がちょりにブスと言っていることを地味に気にしていて、公演前のメイクや髪の毛が出来上がった時に、必ず誰かしらに『おかしくない?ブスくない?』と聞いている。」


下野 「公演中たまに聞いてくるんです。公演中の舞台裏とか、ユニットが同じなんで、ほんとに真剣に聞いてきます。」
中西 「杏奈が真剣なまなざしで『ブス』っていってくるんです。笑いを醸し出すような『ブス』ならいいんですけど、真剣にちょり最近『ブス』って。だから、ちょっと気にして。」


中西 「田中はほんとに『ブス』か『美人』かの2つしか言わないので、だからきれいかどうか聞くんです。」
若田部 「田中は正直に言います。」
下野 「でも元の顔がこんなんだから、あまり変わらないですよね。」


若田部 「最近村重も言い過ぎて、ヤフオク!ドームでやった時に楽屋であまりにも言い過ぎて、ちーちゃんとはるっぴに怒られてました。」
中西 「えーそれ知らない。」
若田部 「ガチのトーンでそろそろ『杏奈やめなよ』って。」

谷真理佳
「ちょりちゃん、中学生時代両津勘吉って呼ばれていた。」


中西 「なんか、すごいわたしあだ名がいっぱいあって、中学時代に眉毛を剃っちゃいけないっていう制度があって、バンバン自然のままで登校していたんですよ。よーく見たらみんなつながっているはずなんですよ。そしたら私も真ん中に1,2本あって、真理佳がそれを発見して、カモメって呼ばれていたんですよ、形が似ているから。カモメって呼ぶのがきつくなって両津に、最終的に眉毛デラックス、短くして眉デラ。」

田中優香
「中西さんはよく胸を触ってきます。」


谷真理佳
「人のおっぱいを触るくせに、触ったあと『いやー』と女になる。」


中西 「でもこれは田中優香ちゃんがおっぱいがすごい大好きなんですよ。だからいろんな人のを触るんです。触られるの私すごいダメなんで、だから触ったら10倍返しくらいにしちゃうんです。」
植木 「めっちゃ強いんです。バーンって。胸が痛む。」
下野 「触るというか叩くんですよ。」
中西 「谷の場合は胸が無いから、出してあげるために。成長を助ける感じです。」

坂口理子
「ちょりさんの秘密は寂しがりやなとこです。東京でホテルに泊まった時、『あたしが寝るまで部屋にいてほしい』といわれて、舞ちゃんと行きました。」


松岡菜摘
「この前なかなか会えない日が続いて、メールで『会いたいね』とやり取りをしていたんですが、いざ会うと、あの、あの中西智代梨が『ギュってして』っと年下の私に。それにしても私には甘える智代梨とTVで変な顔ばかりしている智代梨が同一人物には見えませんでした。」


阿部 「病んでるんですかね?」
中西 「病んでないですよ。」
中西 「誕生日で近くでお祝いしたかったんですけど、お忙しくて、だから、メールでしか送れなかったんで、メールで『誕生日おめでとう』っていったんですけど、結構会えなかったんですよずっと、だからやっと劇場であったときについつい。」
(植木をなつ役に再現)

兒玉遥
「智代梨は怪物No.1です。理由は何か見た目です。」


日テレディレクターA
「中西君のタレこみはとくにありません。私服でロケをするシーンがあったのですが、きれいな恰好が浮いていて、スタッフに『アレいじります?いやでも中途半端だからいじらないですよね』とスタッフに気を使われていました。きれいなワンピースだったのですが、小学校の保護者感が丸出しになっていました。」


中西 「撮影の前にちょっと時間があったので買い物に行って、今日私服で撮影だなっと思って、ちょっと服を見てたら、マネキンが着ていたんですよ。すごいセクシーで、これ着たら、ちょっとはいじられるんじゃないかなって思って着たんです。」
下野 「1回もいじられていない。」
若田部 「中途半端に似合ってる。なんか面白いわけでもなく、すごいきれいなわけでもなく、その間みたいな。」
阿部 「今日も参観日のお母さんみたいな格好してた。」



若田部遥


兒玉遥
「食事代は絶対に自分で出したくない。いつもマネージャーさんに『ご飯ありますか?』と朝、昼、晩聞いている。」


田中菜津美
「いつもいつも朝、昼、晩『ご飯ありますか?』『ご飯いつ来ますか?』とマネージャーさんに聞いている。本当に困っているみたいです。」


若田部 「だって東京に行ってるのに何で仕事で行ってるのに、出してもらえないんですか?だから私、自分で買うとき領収書貰ってます。」
下野 「コンビニに一緒に行くと1円単位まで見るんですね。同じような商品があると比較して安いほうを買う。」
若田部 「みんなみたいにぬくぬく育ってないの(怒)。」
中川 「わかちゃんって、10年くらい家計を支えてるの?」。」
植木 「スタッフさんに連れて行ってもらえるなら行くけど、スタッフさんいないなら夜ご飯いいみたいな。」
若田部 「親に毎回お金貰うのって。」
若田部 「この前東京に行ったときに3泊4日で1銭も使わなかった。」
下野 「東京に500円くらいで来てたことがあった。」
阿部 「うちの相方も大阪行くとき、200円くらいしか持ってなかった。」


中川 「お金何に使うの?」
若田部 「いざというときに、どうしても自分でご飯買わなきゃいけなくなった時。」


中西 「ご飯を出されて、ちょっと足りないなってときあるじゃないですか。」
中川 「デブの発想。」
中西 「どうしても、足りないなって。コンビニに行くときにお財布がいる。」
中西 「どうしても食べたいなって思ったらカロリーを見るんです。200までだったらOK。」
阿部 「何買うの?」
中西 「うすしお。バーベキュー味とかじゃなくて。」
若田部 「かばいきれない。」
中西 「え、蒲焼き?」

山田麻莉奈
「若田部さんは食いしん坊No.1です。初めてその光景を見たのは、博多レジェンド公演の打ち上げの時だったのですが、料理が運ばれてきたとき、誰よりも先に食べていて、その素早さにびっくりしました。」


若田部 「その時、まりりは初めてというぐらいTeam Hとの絡みだったのに、『打ち上げ、私行かなくていいです』って言ったんだけど、やっぱり『来なよ』って、みんなで連れてきたんですけど、やっぱり端っこにいるんで隣にいたから、『食べな食べなよ』と一緒に渡しつつ、自分も。」
若田部 「周りが食べていないというのもありますし、早いんですよ、やっぱみんな成長期だから、まりりの分も取ってあげないと。」

神志那結衣
「若田部さんは異常なほど食い意地がはってるんです。この前、私と植木さんと3人でガストに行ったとき、ピザをみんなで頼んだんです。そのピザは8枚入りだったんで、最低でも1人2枚は必ず食べられるはずなんですが、私が1枚食べ終わったころには、もう1枚も残っていませんでした。」


若田部 「『残ってるけどこれ食べていい』って聞いたら、『いいですよ』って、じーなもなおも『いいよ』って。」
若田部 「その日のガストが非選抜のガストだったんですよ、選抜メンバーは今頃やってるんだなーと思って。」
中川 「えっ、やけ食い?」
植木 「一番最初にデザートを食べるんです。」
若田部 「3時くらいに行ったんです。私はお昼ご飯食べていたんで、普段だったら食べないけど、その日はそういうことがあったから、そういうことせずにはいられないじゃないですか(叫)。」

森保まどか
「わかちゃんは断捨離No.1です。楽屋にはいつも何月何日までに片づけなければ、この箱の中、捨てますという張り紙があります。


若田部 「自分の鍵がついている方のロッカーには何でも入れていてもいいんですけど、白いほうのロッカーには何も帰るときには置いちゃダメとなっていて、今度3期が入ってくるからその場所を明け渡さなきゃいけないと思うから、なくせに、なんか、みんな置きやがって(怒)。」
中西 「怖い、怖い。」
若田部 「なんか、本当に、2期生とか(怒)。レジェンドやるじゃないですか、なんか汚いんですよ、整理整頓がなっていない、やっぱり3期生が入ってくるのに、それじゃあ示しがつかないから。しかも何か置いてるもんがバカみたいで(怒)。」
阿部 「たとえば何置いてるの?」
若田部 「なんかダメっていったのに、ペットボトルとか、くしゃくしゃに丸めたレッスン着とか、これなんなのといったものとか、あと仕事でもらってきたお菓子とか、ティッシュ箱とかも置いてあるし、すごいイライラしてきちゃって、だからそれをその辺においてあった段ボールに全部入れて、『これは捨てます』って(笑顔)。」
下野 「鍵がかかっている方には自分のレッスンの靴とかペットボトルとかをだけを置くようにしてて、こっちは来た時の荷物を置いて、ちゃんと持って帰ろうね。」
若田部 「なのに、先輩が守ってるのに、後から来た子たちが守ってないから。」
下野 「名前が書いてあるわけじゃないから、別に2期生って確信があるわけじゃないんですよ。」
若田部 「だっておいてあるもの全部2期生のもの。」
下野 「それが全て2期生ってわけじゃないですけども、でもやっぱり。」
中川 「すげーフォローするねー。何係りなんだあんた。」
下野 「1期生も悪いんですよ。」
若田部 「1期生も悪いから、この前なつと喧嘩しました。マジギレ。」
中川 「なんで?」
若田部 「なつとロッカーの上にもレッスン靴置いちゃダメって言ったのに、置いてたからそれを捨てる方のゴミ箱に入れたら、なっちゃんがブチギレて、『そんなことしなくてもいいじゃん』ってなって、『なんでこれをここに置いちゃダメなのか説明して』って言われたから、説明したら、『それもおかしいじゃん』ってなって、めっちゃ喧嘩しました(笑顔)。」
下野 「HKT本当に珍しくて喧嘩しないんですよ、でもその時両方とも退かないから、楽屋めっちゃピリピリしてました。」
若田部 「引く方がおかしいじゃん(怒)。」
中川 「全体通して、わかちゃん今日ずっとキレてるよ。」
若田部 「もうやめて、人気減るからやだ。」
中川 「そんなわかちゃんが好きっていう人もいるからね。」
若田部 「でも少数派ですから。」

穴井千尋
「わかちゃんは純粋No.1。集合時間より10分早く来たのに遅刻したかと思って、いきなり泣き出しました。」


若田部 「大阪、名古屋の全握に行くときに寝坊しちゃって、バスと電車乗り継いで行くはずだったのに、寝坊しちゃって、結局親に送ってもらったんですけど、すごい怒られて。結局、車で送ってもらったから10分早く着いたんですけど、『ごめんなさい』って泣いちゃった。」

田中菜津美
「わかちゃんは色黒No.1。わかちゃんの隣に並ぶと自分が白く見えるのでうれしい。わかちゃんの前でそれを言うと殺人者のような顔で睨まれる。」


若田部 「握手会とかでも『焼けたね』って言われたら内心傷ついているんです。だってこれ遺伝じゃないですか。だからどんだけやってもね、日傘をさしてもね、日焼け止め塗ってもね、なんもしない、こいつ(下野)も真っ白なんですよ。」
若田部 「だって、なっちゃんとかも去年の玄海町のイベントの時に、あの人日焼け止め塗っていないんですよ。」
下野 「私も日焼け止め、結構塗らない。」
若田部 「ほら、こういう発言がイライラする。」


中西 「でも黒かったら、引き締まって見えません。」
中川 「デブからの意見です。」
若田部 「白だから膨張するって、ただのいいわけなんだよ。」
中川 「黒側の意見です。」
若田部 「村重も同じこと言ってるの『私、白いから膨張しちゃうから』って、でもデブはデブなんだから。」

(泣く)

中川 「報告会で泣いたのは、芽瑠ちゃんにグリグリされた、あべっこりー依頼です。」

日テレディレクターA
「自分の出番がない収録を、スタジオの片隅に自分でパイプいすを持ってきて、すっと見ていました。そういう姿勢が技術スタッフに受けがよく、移動着替えが早く、大きく必ず返事を大きな声でしてくれるので、ADやスタッフのメンバーの中で一番好かれています。」


(泣く)

中川 「流れでうれし泣きになるってね。」
中川 「ボスが悪いね。結果2回泣かされてるね。」
若田部 「あいつ嫌い。」



植木南央


坂口理子
「植木さんの秘密は、実は、実はですよ、実はあごが出ていることです。りこぴが抱き合ったときに肩にあごがささった。」


中西 「肩を揉んでくれる時に、手じゃなくてあごで」

後藤泉
「植木さん本当にあごを気にしていると思います。」


穴井千尋
「メンバーに最近あごをいじられてます。自分であごもギャグも滑るといってます。」


今田美奈
「南央はマスクが似合わない。集合場所についてバスに乗った時、いつもあごのせい。」


植木 「悪口がいっぱい。」

(若田部の肩をマッサージ)
植木 「なんか楽屋とかでも、さっしーが『なんで今日凶器持ってきたの?』って言う。」
若田部 「新幹線。」
植木 「新幹線じゃない。」
中川 「昨日も別のイベントでなつみかんちゃんにニックネームつけられて、なんだっけ?」
植木 「でしゃばり新幹線。」

伊藤来笑
「なおみつさんと呼ぶとセクシーに対応してくれる。」


中川 「壇蜜といえば。」
中西 「そう、どんじるっているのをやってました。」

(どんじる披露)

中川 「で、どんじるさんの出番じゃない。」
植木 「やりたくないです、どんじるさんの後じゃ。」


中西 「なおみつさーん」

(なおみつさん披露)

下野 「なおみつさーん」

(なおみつさん披露)

若田部 「あごみつさーん」

植木「なんでー」

森保まどか
「植木はぱくぱくNo.1です。ぱくぱくを流行らそうとして、いつでもどこでも言っているのですが、マネージャーさんと電話を終える時も、必ず『ぱくぱくー』で終わります。真面目な場面で言うってしまわないか、それだけが私は心配です。」


植木 「『あ、おはようぱくぱく』って言ってくるんです。だから南央も『ぱくぱくー』って、終わるときも『はい、了解ぱくぱくー』って言ったら、『ぱくぱくー』ってきるの。」
中川 「なんだろう、そのいちゃいちゃした会話。」
植木 「ぱくぱくを流行らせるために。」
下野 「メンバーで誰一人使ってないですよ。」
若田部 「電話切るときは『失礼します』て言わないとダメなんだよ。」
若田部 「外の人とするときに、間違えて出ちゃったら、どうするの?」
植木 「ごめんそ。」
中川 「ちゃんと謝りなさいなさい。」
植木 「めんごっちょ。」

マネージャーY
「なおっちは偽セレブNo.1。キラキラしたものを集めるのが大好き。だけど、どうしても幸が薄く、貧相なので、本人自体がキラキラ見えない。」


若田部 「なおっちって書いてる時点でおかしくないですか?」
中川 「なおっちって呼ばれるの?」
植木 「はい。Yさん。」
下野 「キラキラ好きだからね?」
若田部 「カラス的な。」

冨吉明日香
「意味不明No.1。楽屋とかで意味不明で、面白くない話をしていて、冷たいケーキのにおいがします。 一番印象に残っているのはギンガミチェック。でも事故になるのでライブ中にこの話しなくていいですよ、南央さん。」


メン「しない方がいい。辞めてー。」
植木 「あったかい空気にします、大丈夫です。」
阿部 「だめやったら、デコピンな。」
植木 「絶対それ食べ物だーって。あのですね南央の家の愛犬がさくらっていうんですけど。咲良が銀紙を守っていたんです。うーって。それ絶対に食べ物だっていって、取り上げたんですよ。で、なんだろうなって、中をチェックした時に、『ギン ガミ チェック』って歌って。」

(しなもんに椅子を取られる)

植木 「えっ、本当に。」
中川 「椅子欲しいの?」
植木 「欲しいです。」
中川 「分かった、じゃあ、お客さんが『なおみつさーん』というから、最高のやつください。」
お客 「なおみつさーん」。」

(なおみつ披露)

中川 「下野さん良いですか?」
下野 「いいですよ。」
植木 「ありがとうえき。」

(阿部からでこぴん)

日テレディレクターA
「20日火曜日放送のトンコツ少女学院、植木祭りです。新幹線顔いじられてます。『あそこ絶対に切らないでください』って、収録終わりに来ました。『こんなに収録でしゃべれたのは初めてなんです』と。涙ながらに訴えられたので、仕方なく残しました。」


植木 「みてちょ。」

(下野椅子を取り上げる)



下野由貴


秋吉優花
「最近、植木さんがあごキャラになっていますが、下野さんも実はちょっと出ている。」


下野 「智代梨も出てます。」
中西 「えっ、私出てないよ。」
下野 「ちーちゃん、キャップも出てます。」
若田部 「芋づる式に出すのやめよう。」
中川 「あご出ているメンバーでユニットが組めるくらいだ。」
植木 「まりりがでてます、まりり」。」
中川 「とんだとばっちりだ、まりりいじられたことないだろうに。」

(下野の横顔をカメラでUP)

(植木の横顔をカメラでUP)

中川 「すごい、あごのUPで今日一の爆笑が。」


後藤泉
「下野さんはバラエティー班と言われているが、あまり面白くないといわれているので、MCの打ち合わせに一番真剣に取り組んでいる。」


中川 「そうなの?」
下野 「私もなんでバラエティー班っていわれているかわからない。バラエティー班って呼ばれるメンバーでユニット組んで、今それでMCしているので、私が一番面白くないって思って。」
中川 「バラエティー班って、どこまでをいうの。」
下野 「それがよくわからなくって、最近多すぎて、HKT、バラエティー集団みたいに。」
若田部 「めっそうもない。」
中川 「わかさん、自分を貫いていますけどね。そっから向こう見てみて。」
若田部 「Hakata百貨店の2号館でなぜかバラエティー班のとこに入れられていた。そしたらでトンコツでビジュアルの人と一緒にいたからうれしいと思って。まどか、いーちゃん、若田部とか。まどか、なっちゃん、若田部とか。」
中川 「ようやく、みんなから離れることができたわけね。」

後藤泉
「下野さんは自分がキャラが迷走しているからか、2期生に『キャラはそんなに早く作らなくていいんだよ』って。」


阿部 「どういうつもりで言ってるの?」
下野 「キャラというものは、最近になって気づいたんですけど、作るものではない。自然に出てくるものだって気づいたんで、2期生にも『無理に作るな』って、『私みたいになるぞ』って。」
若田部 「反面教師なんです。」
下野 「『私みたいになるな』って教えてます。そんな1年目とかで作ってたらダメになる。」
若田部 「いまいい仕事してる、変な方向行こうとした子を、こっちに戻したり。」
中川 「わかちゃん監督みたいだね、『いい仕事してる』って、監督みたいな立ち位置。」

草場愛
「2期生のお披露目前に下野さんと遊んだんですけど、このときに『キャッチフレーズに食べ物とか入れてたらそのCMとか来るよ』って教えてくださった。でも、そんなことないと思います。」


中川 「これはね。今一番奥の方(中西)一番うなづいてます。」
若田部 「智代梨と下野と私と、私とまなちゃんが友達だったから、4人で遊んだんですよ。いっぱい吹き込んでましたよ。」
中西 「食べ物のレポートの仕方とか、ちょっと手を震わせたりとか。湯気が出ているなら背景は黒にした方がいいよとか。」
若田部 「止まったら自分の顔が写るよとか。」
中川 「ケン坊さん的立ち位置だね。」

中川 「すき焼きは?『朝から大丈夫』って言い続けてるでしょ。」
中西 「あるロケですき焼きを食べに行くのがあったんですけど、呼ばれてないですね。」
下野 「智代梨はビジネスだから。」

中西 「よく考えたら16歳の時にそのキャッチフレーズを作ったんですよ、今どうですか、18歳ですよ、ちょっとやっぱ、胃もたれとか。」
中川 「それ30代の人とかが言うやつ。」
中西 「だからよくて夜とか。」
中川 「もう言い直しなさいよ『夜からすき焼き大丈夫』って。」

下野 「私の時間が。」

若田部 「村重の明太子も同じです。」
中西 「村重嫌いなんですよ、食べれないのに。」
下野 「あのひともビジネスです。」
下野 「福岡だから明太子っていってますけど、あのひと山口ですから。」

谷真理佳
「『テロップにされる言葉』っていう本を読んでいる。」


下野 「テロップじゃなくて、コメント力みたいな。あんまし役に立たなかった。」
若田部 「そういうのって思ったんですけど、知らない人が書いてて、その人はどういう根拠があるんだろうって。」

井上由莉耶
「下野さんは影が薄いNo.1だと思います。楽屋にいても帰りがけまで気づかなかったりとか。」


下野 「確かに公演前に円陣をするんですけど、スタッフさんとMCの相談してて、気づいたらドンって足音がしたんですよ。」
若田部 「あれは下野のせいでもあるけど、点呼ができない。。。」
植木 「一人足りなかったりしたら、みんな最初にしなもんどこって。」
若田部 「で、しなもんがいると、しなもんいる、じゃあ、植木どこって。」
中川 「影薄い1、2来ているの。」
植木 「南央の方が薄い。」
若田部 「一緒。」
阿部 「完全にどんぐりの背比べ。」

若田部 「南央は初日の円陣の時に忘れられてた。」
植木 「トイレ掃除してて、反省会が始まってたりする。だから帰ってきてすごい悲しくて、涙目になったりしちゃう。」
若田部 「それでメンバー1人ずつ1、2、3、4って言っていくようになって、16人にいたらやるようになった。」
下野 「でも、ちーちゃんがちゃんと数えてくれないから。」
若田部 「大切な時は私もちゃんと数えてます。」
中川 「すごいね、さすが監督。監督しっかりしてるな。」
阿部 「ホークスの2軍の監督とかやったらいいのに。」
中川 「いける、いける、若田部遥2軍監督。」

安陪恭加
「しなもんは影が薄いNo.1で、ちなみに2位は植木です。」


下野 「えっ、私1位なの。」
若田部 「ゆりやと安陪ちゃんが書くから信憑性があるよね、ゆりやは華があるじゃないですか、で安陪ちゃんは背が高いから、そういうことですよ。」
中川 「わかさんの分析力たるや。」

今田美奈
「しなもんはケチNo.1です。まず2年も一緒にいるのにおごってもらったことがない。自分で持ってきたお菓子などは絶対に一人で食べつくします。」


下野 「お菓子は、最近持ってきてないですし、なんでおごらなきゃならいのかなって。」
中川 「今日どんなメンバーばっか集まっているんだよ。」
下野 「だってみなぞうより年下ですし、誕生日とかでもなければ、奢らないですよ。」
若田部 「お菓子持ってるときとかとられたくないんですよ、だから変なプレッシャーかけてくるんですよ。聞かれるより先に1枚あげて『もう1つ上げたから言わないでね』みたいな。」
中川 「一枚を犠牲にして、他を守るみたいな。」
下野 「あげないとケチと言われるなら先にあげとけと。でも1枚あげてるんだから、なんてケチっていうの?」
若田部 「私は聞かれたらちゃんとあげるし。」
下野 「私も言われたらあげますよ。」
阿部 「もう俺が買ってあげるよ。」
若田部 「下野は聞かれたらあげるんですよ。私は聞かれなくてもあげます。」
中川 「しなもんは?」
下野 「聞かれた子にしか上げない。聞かないんだもん。」

マネージャーY
「とにかくTVに移りたいNo.1です。TVの運動企画でリレーをしたときに、走るのに自信があるから絶対に出たいといって、実際出るとかなりチームの足をひっぱったが、そのあとに『あー写れてよかった』とつぶやいた。」


阿部 「リレー出とったね。」
下野 「でも、足が速いといった覚えはないですけど。」
若田部 「みんなが遅いからやめなよって言ったのに『私、自信あります』っていってやって。」
阿部 「一人だけすり足で走ってた。」
植木 「みんなが『遅かった、遅かった』って終わっていったら、『はー、写れてよかった』って。」
下野 「結果、写れたもん勝ちじゃないですか。」
若田部 「私もいっぱい写ろうとか思ってたけど、写んないんですよ。」
で、トンコツで無欲になった途端いっぱい写るようになった。」
中川 「あー逆に。」
下野 「だから最近トンコツ呼ばれないんですかね?」

日テレディレクターA
「OAでの印象が薄い。というわけでメンバーを反省会というコーナーに出すのですが、下野君のへこみ方がガチすぎて、OAぎりぎりの顔でした。HKTのオーディション当時の画像を使ったコーナーでは、今よりもカワイイとの声がものすごくあがってました。ただし27日の回ではいい仕事をしております。」


阿部 「反省会、そんなにガチ凹みだったの。」
若田部 「次の反省会撮るときに、前回こうこうこういうことがあったから、皆もう少し明るくやっていこうっかって。」
下野 「でも普通に反省していいよって言われたから。」
阿部 「それがOAぎりぎりだった。」
下野 「いやーショックだったんですよ、出来なかった子が反省会に呼ばれるんで。出たのが初めてだったので、初めてでここでいいのかなって。」
中川 「あれどうやって決めてるの?」
若田部 「今日しゃべってない子、あの子とあの子みたいに。」
中川 「しゃべってない子が選ばれるの?」
若田部 「しゃべってないっていうか、あんまり印象に残ってない子。」
中西 「えーそうなの。」
中川 「ちょりちゃんもびっくりしているよ。」
下野 「それだと(やっぱり)ガチ凹みするじゃないですか。」
若田部 「でも私たちも行ったことあるよね。まー、公平に順番とかバランスも。」
中西 「へー、今知ったからびっくりした。」

■どっぺるのぐぐたすこれどういこと

トンコツのドレスアップ写真

自分撮りのかわいらしい笑顔の写真

最近の一番の笑顔はメロンを持ってる時の写真(Google+)

若田部 「お中元でもらったメロン。」
中川 「お父さんの知り合いは送ってくれそうだもんね。」

メンバーととった写真では、メンバーについてコメントに触れる

だけど、植木と撮ってるときは触れない

若田部 「植木はレアキャラじゃないから、南央は本当にいっぱい出てくるから。」
植木 「なんで。」
若田部 「南央には感謝してほしいぐらいの、誕生日の時に3枚も南央の写真張ったんですよ。」
植木 「ありがとうえき。」
中川 「あの子簡単に丸めこまれた。」
・誕生日のぐぐたす(Google+)
中川「誕生日は『南央Happy Birthday♡ しっくすてぃーんおめでとうえき(((o(゚▽゚)o))) 南央は変人(*◑З◑)笑 』これだけ」 若田部 「生誕祭の日に書いてあげるから。」
植木 「うれぴー。」

(下野椅子を取り上げようとする)

阿部 「勝手に写りこんでる。」
若田部 「パシャパシャパシャってとってた時に、全部に写りこんでて、キモッて思った。」


下野由貴

たまにコメントと顔があってないときがある

『おはようわーい』って全然笑ってない(Google+)

『明日ってもしかして握手会やったーわーい楽しみだな』でたそがれてる写真(Google+)

『おはよう今日も一日笑顔で頑張ろう』で笑ってない(Google+)


下野 「考えてないですね。」
下野 「自撮してから、文書考えるから、前日のとか使って、適当に選んで使ってるから。」
中川 「同じ日の写真を、モザイクを入れたり入れなかったりするから、奥にいるキャップが見えたり、見えなかったりする。」
若田部 「。」
下野 「仕事がめったにないから、メイクすることが少ないから、メイクした時に溜め込んでいる。」
若田部 「公演とかの時はバタバタと忙しいから。」
下野 「結果仕事ないんです。」
中川 「悲しい着地するんじゃないよ。」

ちょりの生誕祭のときの生誕祭の写真も笑ってなくて小さい(Google+)


下野 「この写真しかなかった、スマフォ作成の時の採用されなかったやつ。」
阿部 「これ万引き見つかった時みたい。」

エビ中さん、大好きなんです♪(Google+)

中川 「ブロードキャストの吉村さんって、もののふなんですよ。それを隠しながらやってたんですよ。なかにはももいろクローバーのシャツを着て、HKTとかにも隠してやってて。で下野さんが『あ、おはようございます、私ももののふなんです。あ、失礼します』って、隠さなくて大丈夫なんだって」
下野 「遅刻してきたから話す時間があまりなかった。私は共演する方はできるだけ調べるようにしていて、ももいろクローバーさんが好きだってわかって、私とおんなじだって。」


植木南央

『おはよううえき』から始まる文面が有名。

中川「ここ10日でいうと2回使っております。」
中川「別の人は1、2、、、6回」

(安陪恭加のGoogle+登場)

中川「植木ちゃんもあまり使わない『こんばんうえき』も1、2、、、8回」

(安陪恭加のGoogle+登場)

若田部 「この前『こんばん若田部』って書いてました。」
中川 「これでしょ、5日前急に。」(Google+)
中西 「すごいね。」
植木 「本当に南央のこと大好きなんですよ、だからー。」
阿部 「そういうとらえ方?」
若田部 「安陪ちゃんは自由だから、あの子すごい顔もきれいだから、『もっと自撮り載せな』っていったことありま す。本当にそれまで1週間に何回かでした。犬の写真とか。」
中川 「俺いっぱいあるもん」

お肉の写真、靴下の写真(Google+)

若田部 「あのかわいさでもったいない。」

これは何でしょう?(Google+)

下野 「安陪ちゃんはそういうのわかんないんですよ。」
若田部 「世間とは違うとこに住んでいるんです。」

『昨日は眠たいなか更新しようと思ったら、間違えて途中で送っちゃった』(Google+)


こんば(Google+)

阿部 「天才肌だね。」



中西智代梨

写真はかわいらしんですけど近いんです、とにかく近いんです(Google+)

すき焼きのたれも近い(Google+)


阿部 「狙って近く?」
中西 「モザイクするのがめんどくさいので、ビックにとっちゃう。」
植木 「ぐぐたす詐欺って言われる」

普段の顔は村重のぐぐたすで観れる(Google+)


(ズームされていじられる)

■エンディング

植木 「最後に一発芸やってもいいですか?昨日思いついたんですよ」

↓↓↓

披露

↓↓↓

阿部からでこぴん
08/17 09/21 11/22 12/20
公演 プロフィール ディスコグラフィー イベント 番組 コンテンツ
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