あるあるHKT48報告会12月号


出演者

MC

レモンティー阿部
メガモッツ中川どっぺる

HKT48(下手から)

渕上舞
朝長美桜
田島芽瑠
冨吉明日香

■MC登場






■メンバー登場





冨吉「安心した」
中川「出てくるや否や、何が安心したの?」
冨吉「(うちわもっているのが)ひとりいました」
阿部「追い返そうと思ったんだけどね」
冨吉「何でですか」
中川「セキュリティで冨吉ファンが入っちゃいけないとかないですから」
阿部「辞めてくださいよ」

中川「あるあるYY劇場のニックネーム、自己紹介をやってもらいましょう」
田島「(お客さんに対して)覚えてますか?」
冨吉「私たち自身も危ういですけどね」

(渕上自己紹介)
中川「誰がつけたの?」
渕上「パンクブーブーさん。合唱団に入ってて、低音がよく出るから」
SUZUKIの軽のアルトではない?
だいぶレベルが下がりますね
(朝長自己紹介)
パパパパーンってものすごいあほそうだよね

(田島自己紹介)
冨吉「あきらめないで」
阿部「今の何、タンが絡んだの?」
田島「スティッチのモノマネをそのころしてたので、今はときどきしかしてないです」



(冨吉自己紹介)
渕上「さっき楽屋で何回も練習してた」
冨吉「今日これ私のメインなんです。さっき小梅太夫さんの動画観てたんです。」
中川「今観る人いないよ」
阿部「今年観たの3人くらい」


■HKT48お仕事報告会



(ハンディカメラで下手からアップショット→冨吉投げキッス)
中川「いただきましたよ」
冨吉「何で笑うんですか」
阿部「次したらグーパンチします」
冨吉「大サービスです」

女子高警察



中川「女子高警察は今日はいますからね」
冨吉「楽しいよね」
田島「セリフ覚えるの難しいよね」

(冨吉、田島、朝長で仮想回想)

田島「あすかちゃんはどんなセリフ言いよったっけ」
冨吉「お前が犯人だ!」
中川「てんとうむchu!の方ですか?」
冨吉「いえ、いもむchu!です」

阿部「NGとか出さないの?」
田島「結構出します」
朝長「出しまくりでびっくり仰天ですよ」
中川「みんな宮崎出身の方ですか?」
田島「お手本の宮崎弁を」
冨吉「みやざーきからきましーた」
中川「外から来た人ですね」
冨吉「もう話せないんですよ」

阿部「誰がNG多い?」
朝長「はーい!」
田島「みんなまだ慣れてないから、逆に岡田奈々ちゃんとかが上手」
朝長「すごい難しい言葉をバーッて。楽屋でひたすら読んで、書いたりしてるけど、ムリ!」

阿部「こんなに朝長訛ってたっけ?」
中川「ほんとに美桜ちゃん、顔はがしたらぴーちゃんになるんじゃないの。美桜ちゃん今日忙しかったからとか」
冨吉「あすきゃたんがずっと楽屋で宮崎弁をしゃべってたから、うつっちゃった」




うまかっちゃんCM



阿部「よう、みるねー。九州ローカルなんかな」
田島「九州でしか発売してないから、九州でしか流れてない」
阿部「前、華大さんがやってたからね。いい根性しとるなー」

阿部「山ほど、うまかっちゃん送られてくるやろ」
田島「自分で買ってます」
中川「来てないの!」
田島「1個も貰ったことないんですよ」
中川「うちの事務所めちゃめちゃ来ましたよね」
田島「ずるいですよ。私今日も買いました。」
阿部「CM出てるのに自分で?」
田島「パッケージが今私になってるんです。」
阿部「それを自分で買うと?もう万引きしていいよ」
中川「もし捕まえられたら、パッケージ見せて、これ私って」


阿部「送ってきてると思うよ事務所に」
田島「でも貰ってないですよ」
渕上「マネージャーさんが食べてるんじゃない」
田島「許せない」
阿部「マネージャーが全部秋元くんのところに送ってるんだよ」



ダイエーCM



中川「これHKTメンバーたくさん出てるね」
渕上・朝長・田島「はい!」
(冨吉表情暗い)

阿部「冨吉、何が大変だった?」
冨吉「そうですね、やっぱりダイエーの魅力を伝えるというのが一番なので」
中川「あれなんだったっけ最後のセリフ?」
冨吉「うまか市、みたいな」
中川「もう自分でみたいなって言っちゃてますよ」

阿部「なんで、おらんと?」
中川「ストレートに聞いちゃうんだね」
冨吉「デリケートな、結構ここ(芽瑠と明日香の間を指して)に大きな壁がある」
中川「見えない壁あるの?」
冨吉「そうなんですよ、結構厚い壁が」
阿部「昨日も観たよ、MUSIC JAPAN」
(冨吉表情暗い)

阿部「冨吉、何が大変だった?」
冨吉「やっぱり、ウインクをきれいにきめるっていう」
中川「最後の決めゼリフなんだったっけ?」
(BGM消える)

冨吉「えっ!」
中川「行けっていう合図だよ」
冨吉「初恋の味、みたいな」
中川「また、みたいなついちゃったよ」


九州ツアー




田島「111」
中川「111はどこから」
渕上「大分から」
阿部「行く人いるんじゃない」
(お客、手を挙げる)

中川「そりゃ、昨日チケット買ってきてくれるフットワーク軽い人ですから」


脳内パラダイス公演




渕上「ポジションとかユニットがメールで送られてきたんですよ。」
渕上「メールが来た時にホテルに美桜ちゃんと真理佳といて」
渕上「メールを開く前に、ユニット何か予想してて、私は『君のペガサス』がやりたかったんですけど、みんな絶対ないよっていってて」
渕上「せーので開いたら、『君のペガサス』って書いてて、叫びました」
(明日香、君ペガのフリ)

阿部「なにそれ、小梅太夫?」
冨吉「それは忘れてください、『君のペガサス』です」

中川「美桜ちゃんは?」
朝長「ほねほねかなって」
阿部「ほねほねロック!」

中川「歌詞覚えるの大変でしょ」
朝長「初日の3日前から覚え始めたんですけど、全然入らなくて、わからんって思いながらやりました」
阿部「セリフも入らんし、この子何にも入らない」
朝長「ダンスも歌詞に合わせてダンスするんですけど、歌詞が入ってないから、ダンスも入らないからずっと焦ってました。今も出来ません!」
渕上、田島、冨吉「出来てる!出来てる!」
朝長「今も踊りながら、迷っちゃう」

渕上「楽器も演奏するんですよ。」
(冨吉表情暗い)

渕上「エレキギター」
朝長「タンバリン」
田島「ベース」
中川「さあ、冨吉さんは?」
冨吉「コーラス」
中川「コーラス!楽器持たされてなかった!」
冨吉「言ってしまえば、目の前にマイクもないです。」
中川「コーラス地声でやってるの?」
(冨吉、芽瑠側に寄って、マイクに寄る動作)

田島「マイクに寄ってね」
冨吉「それで、いいんです私は」
中川「公演でも壁できちゃってるね」

中川「冨吉さんのユニットは?」
冨吉「くるくるぱー」
阿部「ぽい」
中川「曲知らないでタイトルの雰囲気だけで言ってるから、悪口だよ」
冨吉「始まる前から『冨吉はくるくるぱーだね』って言われてたから、メールが来た時も、でしょうねって。」

(芽瑠が明日香の頬を触りだす)

冨吉「ちゃんと座って!」
田島「はい。(触りながら)好きなんです、エラが。」
冨吉「おとなしくいい子にしておこうね」
田島「(戻りながら)分かった。」


九州ツアー




中川「ツアーと言ったら、冨吉さん凱旋ですね」
冨吉「そうですよ、宮崎に行けるんです。」
阿部「友達おると?」
冨吉「いますいます。宮崎にはいます。」
阿部「こっちには?」
冨吉「こっちにはいない。」
中川「宮崎の友達がいっぱいくるんだね」
冨吉「来たいって言ってくれてますね」
中川「宮崎もでっかいとこでやるんでしょ?」
阿部「ふた開けたら公民館だったりするんじゃないの?」
中川「冨吉実家の最寄りの公民館」
冨吉「文化ホールという、ちゃんとしたところで。」


コレカラ




中川「11月の話じゃないんだけど、冨吉ちゃんじゃなかったっけ、お化け屋敷入っていかないの」
阿部「ホントこの女まじで」
冨吉「ホントにあれはすみませんでした、申し訳ないなって思ってます」
阿部「実質11,2分の放送に毎回3時間ぐらい回してるけど、あのときプロデューサーも来てて、APさんに『ここ、こんなに時間いらないだろ』って怒ってて、でも結局押しましたから」
冨吉「結構序盤で二人ともリタイアしちゃって」
中川「らいらちゃんだっけ?」

阿部「前の年も伝説でしたけどね」
中川「教えてくださいよ」
阿部「レアカードが出ましたからね」
中川「言っちゃダメなやつだ」
阿部「あそこ、毎回なんか起きるんだよね。放送できるかもギリギリで局大騒ぎ。」

田島「阿部ちゃん先生に騙されました」
阿部「心霊スポットみたいなところ行って、軽く私がスベッてね」
阿部「朝長くんは案外、堂々としててね」
朝長「どうでもいいんですなんか。心霊スポットとかおばけとか怖くない。おばけいたらお友達になりたい。視えるようになりたい」
田島「さっき視えるスタッフさんに聞いたら、横断歩道とかでもいるって」
朝長「みんなには見えないのに私には見えるってすごくない」
阿部「視たいと?」
朝長「視たいんです、そこにもいるかもしれないんですよ」

阿部「田島くんは怖がってね」
田島「おばけはもう無理。ホントに怖くて、バスの中でも霊媒師の方が『こんな仕事させられて大変ね』っていってて、行く前から号泣していたのに、最後ウソでしたみたいなのでびっくりしましたよ。」

中川「舞ちゃんは?」
渕上「体験する奴が多くて、バクテンも出来なくて、運動神経悪いから」
阿部「でも、延髄蹴りはうまいんですよ」
渕上「悪気はないんですよ。出来ないけど、すごい楽しい」
中川「一番大変だったのは?」
渕上「カブトムシ捕りに行くやつ。クワガタを捕るのに20分くらいかかっちゃって、スタッフさんみんな蚊にたくさん刺されちゃった。でも私は無傷でした。」

阿部「冨吉は?」
冨吉「やっぱり、お化け屋敷ですかね。そういう関係が本当に苦手なんです。」

(上手裏で物音)

(明日香パニック)

阿部「冨吉さん見てきて」
朝長「(明日香を押しながら)早く言って」

(明日香裏へ)

中川「再放送のような光景ですね」
冨吉「(消え入りそうな声で)なんもないー」
阿部「なんもないなら泣くことないやろ。これが3時間続くんですよ」


3期生




阿部「冨吉は誰と仲悪い」
冨吉「なんでそっちなんですか!仲いい方聞いてくださいよ。仲いいのは山内祐奈ちゃんティファニー。ゆうなっていうニックネームなんですけど、私はティファニーって呼んでます。」
田島「なんで?」
冨吉「顔がティファニーっぽいから」
渕上「私もティファニーって呼んでる」

中川「阿部さん観に行ったときも気になった子いましたね」
阿部「将来はレディーガガになりたいって」
冨吉「3期生いっぱいいるんですよ」
田島「何とか何とかになりたいって」
冨吉「安室奈美恵さん、オードリー・ヘプバーン、レディーガガもいるし」

田島「肉!」
阿部「なに?」
田島「肉の洋服、あれおいしそう」
中川「芽瑠ちゃん、ガガはあれ食べないんだ」
田島「あらま!もったいないね」

阿部「田島くんは誰と仲いいの?」
田島「人見知りしないから、みんなと話します。よく相談されるから、こうしたらいいんだよって」
冨吉「芽瑠ちゃんに憧れて入った子とかもいるんですよ」
田島「プロフィールとかに書いてくれてて、はじめて言われたから、うれしんです。」
阿部「田島くんに憧れて、(明日香の方を向いて)憧れたらいいね」
冨吉「そうですねー。でもティファニーが最近、気を使って『冨吉先輩が一番好き』って、最初はたぶん違う人書いてたんですけど、私が『好き好き』っていうから、言ってくれるようになりました」








■HKT48のタレこみ部屋




冨吉明日香





後藤泉
「今回の報告会で研究生の3TOPとの4人だということを知って、『もうすぐ私売れるかも』って言ってた。」



冨吉「みんなもびっくりしたと思うんですよ。普段はいーちゃんとかりこぴみたいな、妻とかおばさんとかといるのに、こんなアイドルと一緒になって」
中川「あなたも一応アイドルですよ」
冨吉「『売れたな!』『キテるな!』みたいな。」
阿部「AKSが私を押し出したぞと」
冨吉「団地から引っ越そうかなと」
阿部「ただ今日がMAXかもしれない」
そんなー、これから頑張ります!

中川「3TOPとかは意識するもんなんですか?」
冨吉「レッスンの時から関係とかは変わらないから、仲良し。(芽瑠の方みて)ねー!」
田島「ねー!」
田島・冨吉「仲良し!」
中川「一瞬温度差あったけど、大丈夫?」
冨吉「いや、仲良し。ねっ!」
阿部「3TOPがマイナーリーグが何言ってんだかって顔してたよ」

秋吉優花
「とみよっしーはいつもふざけてるように見えますが、すごくまじめな子です。」



渕上「ふざけてそうだけど、MCとか考えてて、この間ティファニーちゃんが初めて出るときは相談とかにのってましたよ。」

坂口理子
「MCで失敗した時の落ち込みが半端なく、逆に受けたときは『めっちゃ受けたー』ってニコニコしてる。MCに対して本当に熱心。ダンスのことも忘れるな(笑)」



冨吉「自己紹介MCで滑ったら、次の日までずっと引きずってます」
阿部「どこ目指してるの?」

後藤泉
「表ではバラエティー班としてうるさいけど、裏では基本静かに携帯触ってる」



キャラは壊さないでいただきたいですね

森保まどか
「楽屋では全然ネタじゃない。無駄にしゃべらないし、暗い。」



朝長「昨日もイヤホンで何か聴いてて、『あすきゃたん』っていっても、『うん』って感じ」
冨吉「動画を見て、止めてちゃんと向きましたよ」

坂口理子
「毎日のようにメールしているが、最近韓国ドラマにはまって返してくれない」



冨吉「重さんに教えてもらった動画を見てて」
阿部「お勧めは?」
冨吉「長いから最初の3話くらいみて次行っちゃうから、お勧めとかはない」

岡本尚子
「いまだにデトックススープを飲んでる」


今田美奈
「地道にデトックススープを飲んでダイエットを頑張ってる」


秋吉優花
「デトックスープ?デトックススープ?を飲んでスタイル維持をしている」



冨吉「もう習慣になってるから、ダイエットしなきゃっていうのはないんですけど、飲んでます」
中川「何が入ってるの」
冨吉「うーん、トマト?。。。。」
阿部「のみ?」
中川「それじゃ、トマトジュースじゃん」

中川「効果あったの」
冨吉「ありますよ」
田島「へー」
中川「空返事だね」
阿部「しょうがないです、TOP3ですから、末端のデトックススープなんて」

田島「デトックススープ『美味しくない』っていいながら飲んでるんですけど、1口もらったらめっちゃ美味しいんですよ。本当に美味しい♪」
冨吉「CM狙ってる」
田島「なんでも美味しいって感じるからかもしれないんですけど、美味しいです。」
中川「普通の人はどうなんですかね?」
渕上「見た目とか色合いがね。」
田島「そう?そうでもないよ?」
渕上「芽瑠ちゃん味音痴」
中川「田島芽瑠バカ舌疑惑が出てますよ」
冨吉「うまかっちゃんにひびくんで辞めてください」
阿部「末端はTOP3の心配しなくていいよ」

中西智代梨
「部屋が汚い&臭い。ホテルでも部屋に行った瞬間バリ臭いです」



冨吉「違うんですよ。これは私のせいじゃなくて、ホテルに行くとぴーちゃんとりこぴが同じ部屋にいて、私がそこにいくんです。だから実質私がくさいんじゃなくて、ぴーちゃんとりこぴが。。。」
冨吉「その後に谷真理佳も合流して、深夜に焼肉弁当を食べ始めるんです。」
渕上「BIGのカップラーメンとかも食べてる」

中川「こういう時は谷さんよくいじられますけどね」
阿部「キャリーバッグに腐ったおにぎり入れて、小バエが出てくるっていう、とんだイリュージョンをやりますからね」
冨吉「パニックになって、「どうしたらいい?開けられないで放置してるんだよね」ってメール来ましたよ」

中西智代梨
「エラNo.1、誰よりもエラが張っている」


伊藤来笑
「輪郭を気にして、髪の毛の触覚で隠してます」



(芽瑠触覚をめくろうとする)

冨吉「人よりもしっかりした頭しているんですけど、近くに谷真理佳がいるから、元気になれるんです」
冨吉「そういうこというとすぐ書かれちゃうんです。『冨吉明日香 エラ』って」
中川「Google検索で『冨吉明日香』って書いたら予測に『エラ』ってでちゃうからね」

森保まどか
「シェーディング消費量No.1」



冨吉「顔を小っちゃく見せるっているメイク。ファンデーションより消費します」
阿部「デーモンさんみたいにすればいいんじゃない」

中川「(ハンディカメラで近寄りながら)そんなにはってるかな?」
冨吉「もう、写さなくていい!書かれるからネットに(怒)」


朝長美桜




森保まどか
「楽屋では声が低い」



朝長「緊張したら高くなるだけで、緊張せずメンバーと話すときは普通の声で話します。」
冨吉「これが高すぎるだけで、普通の声もそんなに低くないです」
渕上「どっちかっていうと高いほう」
田島「朝の声は低いけどね」
朝長「朝はとっても機嫌が悪いんです」
田島「挨拶しても返事が返ってこなくて、怒ってるって思ってました。最近は慣れたから、まず朝機嫌悪いなって思ったらほっといて、バスの席に座って、楽屋で機嫌よくなったら、『おはよう』って挨拶します」
朝長「私、声へんなんです。だからちゃんとしゃべれるように練習中なんです。」

後藤泉
「最近メロンパンを食べていない」



ビジネスメロンパン?
そんなことはないんですよ。昨日食べました。
どんだけぶりに食べたの?
えっ?なんも聞こえない

今田美奈
「いつもみかんゼリーを凍らせて食べてる」


岡田栞奈
「美桜がロッカーを開けているところをたまたまみたら、大量のカップスープが落ちてきた」



朝長「もう、帰ります」
(美桜立って後ろにはけようとする)

冨吉「帰っちゃったー」
中川「美桜ちゃん仕事中だよ」

中川「カップスープの件お願いします。」
朝長「えっとですねー」

(音楽消える)

朝長「なんで音楽なくなるの(怒)」

朝長「2回公演の時に、間のお弁当が出なくなって」
田島「お昼の公演が終わって、さーご飯だってお弁当置き場に行ったら、おにぎり1個しかなくて(叫)」
朝長「だからカップスープとかを持ってきてるんです」
田島「なんでおにぎり1個しかないのかなって(怒)」
朝長「好き嫌い多いから、おにぎりの具も、食べれないのがあって、1種類でそれが食べれないものだと、その日何も食べれないから」
中川「たとえば何がダメなの?」
朝長「高菜が嫌い」
冨吉「しかも高菜結構な割合で出るね」

田島「私はいろんなメンバーから貰います。パン1口とか、おにぎり1口とか。」
中川「それでおなか一杯になるの?」
田島「ならないです」
冨吉「どんだけ食べても、すぐ『おなかすいた』って言ってる」
田島「おなかがすいちゃうんです、1時間で」

阿部「誰かみたいにロッカーに腐ったものが入っている訳じゃないからね」
(芽瑠、美桜、舞でひそひそ話)

朝長「まだ待とう」
田島「これはシークレットで」
阿部「なに?」
冨吉「あのTOP3しか知らないみたいなんです。私何も知らない。」

中西智代梨
「『まるい』とか、『どかまる』といったら、ガチで怒られます。」



朝長「ちよたんのことが本当に好きで、変な人が好きなんです。それでちよたんと言い合いをしてるんです。私がちよたんに『まるいね』って言うと、ちよたんも『まるいね』って。」
中川「『どかまる』って何?」
朝長「1回、エスカレートしちゃったときに言われたんですけど、わからないです。」

中川「ダイエットはしてるの?」
朝長「してます」
冨吉「へぇー」
中川「すみません、お客さん」
阿部「へぇー、TOP3ってダイエットするんだー」
冨吉「これから売れるんで」

田島「美桜もともと小食なんですよ」
朝長「違う。芽瑠ちゃんがおバカのように食べるだけで、私は普通に食べてるんです。」

中川「どんなダイエットしているの」
朝長「夜食べない」
田島・冨吉「えっ!」
中川「お客さんいいリアクションするね」
田島「夜食べないとか死んじゃう」
朝長「食べないというか、トマトだけにしてます。」

朝長「ちょっとお水飲んできていいですか?」
阿部「冨吉君も水飲んできていいよ」
冨吉「いや、いさせてください。」
阿部「飯食ってきてもいいよ」
冨吉「いさせてください。」
阿部「向かいにうどん屋あるから」
田島「食べたいね、うどん♪」
冨吉「そういう問題じゃないから」

冨吉「食べる量が本当すごい」
渕上「お菓子袋もってるよね」
田島「いつでも食べれるように」

中西智代梨
「ちょり大好きNo.1。あったら『ちよたーん』って近づいてくれるけど、最近『飽きた』と言われ、しなもんに移り変わりそう」



朝長「ちょっと飽きましたね」
中川「最初は本当に好きだったの?」
朝長「本当に智代梨さんのこと好きなんですけど、最近飽きてきました。」
しなもんさんが最近『敬語じゃなくていいよ』とか言ってくれて、同い年だし、いろいろしゃべることがあって、移っちゃおうかなって

坂口理子
「変化したNo.1。脳内パラダイス公演が始まって、ダンスがキレキレになって、美桜の髪があそこまで乱れるのをはじめてみました。」


上野遥
「美桜ちゃんは最近ダンスがうまくなってます。」


後藤泉
「レッスンの時から一番変わった。先輩からもパフォーマンスが変わったってよく聞きます」



阿部「なにか理由はあるんですか?」
朝長「3期生さんも入ってきて、踊れないともうやばいなって焦りも出てきて」
阿部「TOP3なのに!」
中川「3期生もダンスうまいなとかいう子いるの?」
朝長「さえちゃん」
中川「あー、栗原紗英ちゃんね」
田島「すごいー」
阿部「気持ち悪いでしょ」
中川「3期生の名前もすぐ出るからここにいるんです」

中川「美桜ちゃんとかでも焦るとかあるんですね」
阿部「あるのか!末端よ!」
冨吉「ありますよ。もともとは私と美桜と谷真理佳でダンスめっちゃくちゃへたくそだったんです。」
冨吉「レッスンの時も怒られるのいつもこの3人で」
田島「私も」
冨吉「いつの間にかみんな選抜とかに」

中川「信じてた谷まで行っちゃって」
冨吉「あいつは一緒だと信じてたんですけどね」

中川「そんなキレキレになったダンスを見たいと思いませんか?」
朝長「思いません(叫) 絶対やだ(叫) 公演においで」

中川「いったんそででスタッフさんが準備してるんで」
朝長「聞いてないよ。『おいでおいで』じゃないいよ」

冨吉「見たい人いっぱいいるから。2/3くらい美桜ちゃんのファンだから」
阿部「(渕上)1/3(朝長)1/3(田島)1/3(冨吉)1人」

朝長「いやー(叫)」

田島「悲鳴聞こえたよ!今月一ぐらい大きな声。」

朝長「絶対やだ(叫)」

渕上「めっちゃ怒ってる、ジェットコースター乗った時くらい叫んでる」

田島「美桜、今日のタレこみも気を付けてます。マネージャーさんに『こういうタレこみはやめてください』ってメールで」
中川「用意周到だな、それなのに結果、叫んでる」
田島「『めっちゃメールした』っていってました」

冨吉「なかなか来ませんね」
中川「美桜ちゃんこのまま本当に帰ったっていうパターンも」
メンバー「えー」
阿部「それはそれでね、下から控えが」

(メンバー、ポカーン)

中川「さあ、それでは朝長美桜さんのキレキレのダンスを見ていただきましょう」

(美桜、ドジョウすくい姿で登場)

冨吉「めっちゃ怒ってるよ」

(笠を明日香に投げて、美桜はける)

田島「これ、やばい」
渕上「美桜ちゃん泣いちゃだめよ」

朝長「なんか変なこと言いよるし、付けてっていうしさ、笑うしさ。写真撮ろうとしよるし」
中川「誰が?」
朝長「マネージャー」
中川「マネージャーさん、怒ってるよ」

(そででマネージャー謝る)

阿部「TOP3がやったら底辺もやらないとね」
冨吉「美桜がやった後、誰が私の見たいの」
朝長「さっきの棒、ごみ箱に捨てた」
阿部「TOP3を超えるチャンスよ」
冨吉「うそでしょー(叫)」

(明日香裏へ)

朝長「もう怒った、メールで言ったとか言いよるし」

(芽瑠・舞、必死で謝る)

田島「やばいこれ、怖いよー。終わったら怒られる。」
朝長「芽瑠ちゃんとはもう絶対寝らん。舞ちゃんとはもうしゃべらん。」


中川「姐さんのために余興用意しましたんで」

(明日香登場、メロンジュースのBGMでダンス)

冨吉「あー、今日いい仕事した」
中川「美桜ちゃんが捨てたもんだから、スタッフさん本当にゴミ箱から拾ってたね」
冨吉「末端はそんなもんです」

中川「機嫌直していただけましたか?楽しかったですか?」
朝長「はーい、とても」
冨吉「よかった」



渕上舞




今田美奈
「寝相がとっても悪い」


秋吉優花
「舞ちゃんは眠たいとき、目が半分しか空いてない」


後藤泉
「寝てるときに、よだれを垂らしていた」


朝長美桜
「寝言がすごい」


坂口理子
「寝てるときに思考が停止している。明日香と寝ているときに服を脱ぎだしたらしい」



冨吉「一緒に寝てたら、『むわぁー』っていって、上半身裸になったんですよ。」
渕上「覚えてない―」
冨吉「どうしようって思って、見ていいのかもわかんないし、そっとタオルかけて、『舞ちゃん、服を着て』って言っても、『あーあーあー』って」
渕上「寝てるとき、小さいころから夢の中の行動をしちゃって、プール行く夢見たら、服を脱いでる」
田島「水着着てるの?」
渕上「そこまではない」

冨吉「目の前で脱がれるって初めてだったから、どうしていいかわからないから、タオル掛けて、寝ました」

中西智代梨
「太ももを触るとセクシーな声を出します。」



阿部「ちょっと誰か」
朝長「むっちゃ暴れますよ」
田島「私いっつもしてる」

(芽瑠が触る)

渕上「うわー(しゃがみ込む)」
阿部「全然セクシーな声じゃないじゃん」
渕上「楽屋で咲ちゃんとか、ちよさんとかが集団で襲ってくる」

谷真理佳
「隠れ変態No.1。ホテルで急に人の上にのってお尻を触ってくる」



朝長「舞ちゃん夜になるとテンションがおかしくなる。まじめな舞ちゃんじゃなくなっちゃう」
冨吉「夜じゃなくても、楽屋とかでボスとかが下ネタ系のこと言ってると、みんなはあんまり反応しないんですけど、舞ちゃんすごいニヤニヤしてる」
渕上「そんなこといったら、握手会でみんなに言われちゃう」

渕上「真理佳が『マッサージして』っていうから、命令されて、お尻もマッサージしてあげてたら、『もうやめて』って」
冨吉「たぶん奴は、コメント使われるために、盛ってる」
中川「なるほど、まんまと我々は引っ掛かったわけですね」

中西智代梨
「智代梨を眠むらせるNo.1。こちょこちょをされるとすぐに眠っちゃいます。まいまいは誰よりもコツがわかってる。」



渕上「(美桜の腕で試しながら)腕でこうやって、やだ?」
朝長「いや、全然平気です(棒)」
阿部「怒ってる?」

渕上「腕を触られるのが好きみたいで、背中に文字を書かれるのとかも好きらしいんですよ。ホテルで智代梨さんの部屋に行って、寝かしつけてから、自分の部屋に戻って寝ます。」

森保まどか
「おかめさんの変顔ができる」



田島「初めて知った」
渕上「昨日やった」

(おかめさん顔披露)

坂口理子
「『合唱団に入ってたんだよ』って歌ってくれる歌の高い声が出せてない」



渕上「発生してないから今日でないかもしれない」
冨吉「いや、いつも出てないから」

(モーツァルトの魔笛披露)

(芽瑠・美桜大爆笑)

中川「芽瑠・美桜がはまっちゃって」

冨吉「ホテルとかでいっつもやってもらうんです。」
阿部「迷惑でしょ」
渕上「隣の部屋の人に怒られちゃいます」

中川「美桜ちゃん、ないてるんじゃない」
朝長「初めてみました」
田島「私も初めて」




田島芽瑠




後藤泉
「レッスン着ダサいNo.1。前回、私がダサいと言われましたが、芽瑠ちゃんもなかなか」


中西智代梨
「レッスン着が異様にダサい」



朝長「3色。右足が黒で左足が緑で上がピンク。」
冨吉「コースターをつなげたようなズボンとかはいてる」
冨吉「短すぎて見えてる」
中川「何が?」
冨吉「中身が」

阿部「誰が買ってくるの?」
田島「ママ」
阿部「お母さんがダサイの?」
朝長「合わせ方が変」
田島「私服は一緒に買いに行ったりするけど、レッスン着はママ」

朝長「なんでもインにする」
田島「体操着とかもなんでもインにするんです。」
阿部「なんで?」
田島「学校で習ったから。出してたら運動場の校庭1周しなくちゃいけないから」
阿部「運動場の校庭って同じですけどね」
中川「厳しいですね。まだ若いからいいじゃないですか」


山田麻莉奈
「大食いNo.1。」


今田美奈
「食欲No.1。メンバーの食べないものとかまで食べてくれる」


秋吉優花
「めるたろうは大食い」


坂口理子
「とにかくよく食べる。人が残したものを『えーいいの、食べないの』っていって食べてる」


今田美奈
「公演前に出るお弁当は誰よりも先に確認しに行く」


朝長美桜
「ジップロックに番組収録のお菓子をいっぱい入れてる」



冨吉「さっき、『みてみてー』ってせんべいを一気に食べるの見せられました。」
渕上「メイクしながら干し梅のお菓子とかも一気に口に入れてる」

田島「(カンペ見て)『出せる』って何がですか」
中川「ジップロック」
田島「でもロッテとかありますよ」
中川「あんたたちはスポンサーのこと考えてくれるね」

(芽瑠はける)

阿部「今、カンペ読み上げたのね」
冨吉「新しいパターンですね」

朝長「ジップロックから出して、バスの中でおせんべい食べてる」
冨吉「いつもなんか食べてるし、マクドナルドの新商品とかめっちゃくわしい」

(芽瑠帰還、ジップロックと塩とシナモンロールを持ってくる)

田島「美桜ちゃんにもらったショコランタン」
中川「ロッテですね」
阿部「これは私がもらいます」

阿部「ikeaのジップロックなんだね」
田島「ikeaはいいですよ(笑顔)」
田島「いつもはもっといれてる」

朝長「おせんべいは?いっぱいはいってるの」
田島「今日はおいてきちゃった。東京行くときに必ず持ってきます。本読みながら食べてます。」

(阿部先生ショコランタン食べる)

田島「えー、それすごい楽しみにしてたのに」
中川「粉しか残ってないね」
田島「(どっぺるに粉だけ残ったショコランタンの袋を差し出して)これ食べてください、勿体ないじゃないですか」


森保まどか
「ねえねえ、私にも頂戴No.1」


山田麻莉奈
「何か食べてると『頂戴』って、見つめてくるのであげざるをえません」



コーナー『芽瑠の食いしん坊万歳ばい』



田島「ドゥーモの企画で1回やったんですけど、いろいろ事件が」
中川「ケーキを用意してます」

(ケーキ登場)

田島「本物?怪しい」
中川「からしケーキでーす」

中川「みんなが『美味しくない』って言ってたデトックススープは?」
田島「美味しい」
中川「じゃあこれも大丈夫」

田島「どこで売ってたんですか?あっ、からしを塗ったのか」
中川「そうです、こんなの誰も買いません」
田島「ケーキだけだったら美味しいのにもったいない」

(芽瑠レポーター、阿部先生店員で演技スタート)

(明日香が芽瑠の席に移動)

(1口食べる)

田島「美味しいです」
朝長「ごっくんしないの?」
阿部「2口目は味が変わるんだよ」

(もう1口食べる)

(芽瑠、出しにはける)

(明日香、自席に戻る)

中川「今、TOP3顔してただろ」
冨吉「もう、いいじゃないですか」

(芽瑠、お菓子食べながら帰還)

(明日香レポーター、阿部先生店員で演技スタート)

(芽瑠の来訪、1週間後の設定)

阿部「からしケーキ評判良くてね、特別にわさびを」
冨吉「やめてー(叫)」

冨吉「今日はこういう担当って、最初から聞いて来てるんで」
冨吉「これくらい?」
田島「もうちょっといった方がいいよ」

冨吉「(食べる)あーあーあーあー(叫)」
阿部「世界に6組目の方ですか」

(明日香はける)

田島「そんなにいうなら阿部ちゃん先生も」
阿部「いや、もう私も40ばい」

(阿部先生レポーター、芽瑠店員で演技スタート)

阿部「まっずいこれ」

(阿部先生はける)

中川「芽瑠ちゃん誰もいなくなっちゃうよ」






マネージャー
「ケツバットNo.1。出演者全員にぜひやって欲しい」



(袖からバットが芽瑠の手に)

田島「なんでみんな逃げるの?」

(阿部先生にケツバット)

阿部「「とんだ女王様が現れましたね」
田島「さあ、お尻だして」

(どっぺるにケツバット)

(芽瑠メンバーの方を向く)

朝長「大丈夫、美桜は」
冨吉「明日公演控えてるんで」
田島「さっき、ケーキ食べなかったよね」
田島「明日も公演がんばってっていう意味で」
冨吉「腰はやめてね」
田島「おばあちゃん大丈夫」

(美桜にケツバット、腰にHIT)

中川「おばあちゃんの腰殴っちゃだめだよ」
朝長「明日公演休演になる」
中川「明日休演になったら芽瑠ちゃんのせいだよ」
田島「えーごめんなさい」

田島「舞ちゃん(笑顔で手まねき)。美桜と舞ちゃんは大丈夫。」
冨吉「(えっ、私は?)」

(舞ちゃんにケツバット)

田島「明日2回公演だから、2回分やろうね」

(明日香にケツバット)

(1拍間があって、もう1回明日香にケツバット)

田島「満足♪」


■どっぺるのぐぐたすこれどういこと



田島芽瑠





中川「さしこちゃん、まどちゃん、まいちゃん、さくちゃん、あおさんってニックネームで呼んでますね」
田島「他にゆきゆきさん、ぱるぱるさんと呼んでる」
中川「キャプテンのことは穴井さん」



朝長美桜





中川「最近はお風呂にはまってて、ちぃずちゃんから貰った入浴剤が『くたばるな、我が身』」
投稿へ
中川「美桜ちゃんに一つだけ注意してもらいたいんだけど発泡タイプの入浴剤」
朝長「そう、ぷくぷく↑」
中川「発泡タイプの入浴剤ってよく書いてるんだけど」
投稿へ
中川「こうなると北九州名物みたいに。これだけは気を付けてね。」
朝長「予測変換したらこれ出てきたもん。ケータイが悪い」
中川「ケータイ北九州で買ったやつなのかな」




冨吉明日香





田島「ぐぐたすさぎ♪」



中川「ティファニーちゃんの初日の後での投稿で『初日から仕込ませていただきました』『初日にあんだけ話せたら、たいしたものだよなあー!!』って、どこ目指してるのかな?」
投稿へ

中川「前回の報告会でぐぐたす面白いって褒めたらそのこと投稿してくれて、『中川どっぺるさんにぐぐたす面白いって言われたのが人生で29番目に嬉しかったぴよ。』」
投稿へ


渕上舞





中川「やり残したこと第2弾で、『あなたの胃袋は私にお任せ』、最初はオムライスで2回目は!」
投稿へ
冨吉「公演の後で時間がなかったから、端っこ食べちゃった」






■エンディング





阿部「けつしばいたの楽しい?」
田島「楽しい♪」
中川「もう、それ手放さないもんね」

(芽瑠振りまわす)



中川「楽しかったですか?」
田島「楽しかった」
朝長「今年、一番声出しました」

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