あるあるHKT48報告会11月号


出演者

MC

レモンティー阿部
メガモッツ中川どっぺる

HKT48(下手から)

今田美奈
後藤泉
草場愛
谷真理佳

■MC登場

遠方のお客さん挙手
千葉→明日は握手会?→行かない→日帰り?→泊まり→今日は夜風俗行って?→ハイ
ソウル→亡命ですか?→ソウルでも人気ですか?→まあまあ

中川「先日公演観に行きましたね。」
阿部「HKT48のパジャマファームね。」
中川「平日にお世話になっているアイドルとごっちゃになってます。」
阿部「最近パジャマが多くてね。ここの劇場が生んだアイドルがパジャマファーム」
中川「思い出して」
阿部「ここで出てきたら大ブーイング!」
中川「もの飛んできますよ」
阿部「金返せってね」


阿部「私今あれやってるんですよ。なんちゃらのラビリンス。」
阿部「おーレアカードゲットしましたよ!」
阿部「これ珍しいでしょ。菅本のレアカード!」
中川「やめなさい!」


中川「それ公式のゲームじゃないだろ。」
阿部「これスパムメールに添付してあった」
中川「公式に出ているんだからやめてください。笑ってくれたからいいようなものの。」

■メンバー登場

谷 「谷うちわがたくさん!1.2.3.4.5」
後藤「そんなにないから」
中川「あるあるYY限定のニックネームとか自己紹介をお願いします。」
阿部「知ってますか?Youtubeとかに上がってるでしょ」
(今田自己紹介)
阿部「(まな板は)誰がつけたの?」
今田「覚えてない。黒歴史の時代」
阿部「今日下におるんで呼んできますか。」
(谷自己紹介)
中川「アンケートでの主張が強すぎるんですよ」
(今田自己紹介)
出演したくて、ずっと書き続けてたんですよ
(モニターにアンケート映る)
谷 「本当に私出演したくて、でも呼ばれなかったんですよ」
(モニターにアンケートの裏面(支配人への出演懇願文書)映る)
中川「みんなこんなことしてないでしょ」
後藤「これアンケートって言わないですよ」
中川「アンケートに書けば出れるんじゃないかって、秋吉ちゃんまで」
(草場自己紹介)
阿部「ペレ草場?初耳ですけど」
草場「東京に芸人さんがいるらしくて」
中川「東京吉本の芸人でペレ草田ってのがいます。こまかすぎてとかに出ている布袋寅泰のものまねとかをする。」
阿部「じゃあ布袋のまねみたいな」
草場「布袋さんって薬局の方ですよね?」
中川「全然知らないの。だれだよそれ。」
阿部「薬局の方のまねしてください」
(谷を主婦役に披露)
中川「誰か教えてあげといてね」
(後藤自己紹介)
阿部「あれ、布袋の後に」
後藤「ニックネームは次来た時に決めるよって言われて、あの次は。。。」
中川「欲しいですか?」
後藤「欲しいですよ」

■後藤泉のあるあるYY限定ニックネームを考えよう


後藤「私はこっちで見守ろうかな(MC位置に移動)」
中川「後藤泉の司会のスタイルはみのもんたスタイルです」
阿部「どっか田舎のガールズバーみたい」
中川「どんなかんじのニックネームがいいとかありますか?」
中川「おいしそうなのがいい」

今田提案:スナック団地
今田「無駄な貫禄があるから。」
後藤「今田さんに無駄な貫禄があるって言われてどうすればいいんですか。同じ部類ですからね。」

草場提案:ロリ
後藤「やっぱり。わかってるね。」
草場「ロリって言ってるけど、ロリじゃないから」
中川「名前だけでも与えてあげようと。」
後藤「何か複雑な気持ち」

阿部「さっき楽屋で話していたんですけど、後藤はトイレ我慢するのが趣味らしいので」
後藤「ちがーう」
阿部提案:膀胱炎
後藤「ただ学校行って、家に帰るまで我慢していたことがあるって言っただけですよ。趣味とか言ってないですから。」

谷提案:バキューム後とう
谷 「よく食べるんですよ。本当にまだ食べるのっていうぐらい。」
中川「バキュームカーぐらい食べる」
後藤「っていうか『藤』漢字で書けや」
中川「字の汚さピカイチだよ」
後藤「最初バーキュームって書いてるし」

阿部「おいしそうなのね。やっぱ秋元先生が一番でしょうからね。後藤かぶりで」
阿部提案:後藤次利
中川「秋元先生の連れになっちゃいますよ」

谷提案:朝長みお
後藤「やっぱキャラかぶってるじゃないですか。一部の人からはみおたすって呼ばれちゃったりして。」
中川「みんな一斉に美桜ちゃんヲタに連絡して」
後藤「ごめんなさい」
谷 「炎上しますよ」
後藤「また『美桜』ひらがなだし」
谷 「美桜ちゃんの漢字分からない。」
一同「えー」
谷 「(慌てて)いやわかります」
今田提案:団地妻
草場提案:NMB LOVE
中川「NMB大好きなの」
後藤「大好きです」
中川「HKTなのに」
草場「さっきも見せられたんですよ」
後藤「『なめくじハート』を。私もやっぱりそっちの路線なので。」
阿部「やっぱ普段の生活スタイルがわかった方がいいと思うので。この間ロケに行ったときに。」
後藤「滝のロケですね」
阿部「その時、この娘こうだなって思ったんで。」
阿部提案:乗り物酔い亭 ゲロ子
阿部「車で山道をずっと移動してたんですけど、乗り物酔いして、カメラまわってるのにずっと座り込んで。」
後藤「確かに乗り物酔いは認めますけど、もどしてはないです。」
中川「決めるのはお客さんですから」
後藤「皆さん信じてますよ、私。お願いしますよ。」
中川「いーちゃん見て、みんなの顔ニヤニヤしてる。」
後藤「こわいよー」
今田提案:スナック団地
(中拍手)
谷提案:朝長みお
(小拍手)
草場提案:ロリ
(小拍手)
阿部提案:膀胱炎
(大拍手)
中川「いーちゃんのニックネームは『膀胱炎』に決定」
後藤「やだー。こんなんなら考えなくてよかったです。」

■HKT48お仕事報告会


アカン警察

中川「自分たちで気になっているお仕事とかあります?」
阿部 「やっぱり公演。新しい公演。」
後藤「『パジャマドライブ』で一番の評判は私と冨吉と駒田の『純情主義』じゃないですか。」
後藤「大評判で3人出て行っただけで大爆笑です。」
中川「こないだ僕らが観に行った公演も『パジャマドライブ』だったけど、『純情主義』は団地妻の方たちではなかった」
後藤「あー、ちょっとお綺麗な方たちの。」
中川「奥様もお綺麗ですよ。」
後藤「ありがとうございます。」
中川「でもこれ大変だったでしょ、同じような時期に重なってたでしょ。『パジャマドライブ』と『脳内パラダイス』」
後藤「『脳内パラダイス』は本当に」
今田「『脳内パラダイス』公演のレッスンで私1週間で4kg痩せたんです。」
阿部 「何kgが何kgになったの?」
それはね。。。
阿部 「72kgが。。。」
後藤「なんで私減らないんですかね?」
草場「(いーちゃんは)ゲネプロのMCで私は10kg痩せるぐらい踊るって言ってたんです。何kg減った?」
後藤「±0kgです」
阿部 「±0kgって、それ何kgなんですか?」
後藤「りんご3個分です。」
阿部 「74kgぐらい」
阿部 「ポイントっていうかここ観てほしいっていうのはどこですか?」
草場「公演はやっぱ新しくなったし、楽しいです。たくさんの方にもっと観に来てほしい。」
今田「ユニットも衣装とか結構豪華で、そういうところも観てほしい」
今田「HKTの研究生って毎回頭に『パ』がついてるんですよ。」
今田「団地パーティーって呼ばれてて、それが団地パラダイスに代わるのかなって?」
今田「いーちゃんがいたら、団地パラダイスですよね。」
中川「純情主義なんて完全に『団地主義』になってる。」
後藤「団地主義いいですね。」

握手会

中川「この中で神対応なのは誰ですか?」
谷 「ハーイ、私です。」
草場「うるさいだけ。」
後藤「周りのレーンに迷惑かけっぱなしだから。」
谷 「そんなこと言わないでよ。」
中川「後藤さんは地域住民のことをホントに考えてくれてるね。」
後藤「やっぱり子供とかが泣き出しちゃうから。」
谷 「いやでもやっぱり、握手会ってチャンスなんですよ。一人一人の方とコミュニケーションとれて(客側向いて)」
阿部 「誰と話してるだ!」
中川「MCこっちだよ。」
谷 「だからとっても来てほしいんですよ、皆様には。」
谷 「来てください!」
(客無反応)
後藤「しーんってね。ありがとうございます。気が向いたらよろしくお願いします。」
阿部 「メンバーから見ても谷が神対応なの?」
草場「いや、うるさいだけ。」
谷 「なんでー。」
草場「控室みたいなところまで聞こえてくるんですよ。」
後藤「どこいても聞こえますよ。会場にいれば。」
中川「シミュレーションしてみる」
(谷が一方的に話しかける握手) 阿部 「全然しゃべらせてくれないんですけど」
谷 「私のファンの方って、結構人見知りの方が多いので。」
後藤「いやいや、勘違いしないで。」
谷 「自分から話しかけたら、相手も話しかけてくれるんです。」
草場「それは勘違いだからね。」
阿部 「圧倒されてるだけでしょ」
後藤「来てくださる方は、谷真理佳の券を買ってるのに、来たらまず『真理佳です』って自己紹介するんです。」
中川「知ってるよみんなって。」
後藤「神対応っていうか谷真理佳対応ですよね」

YJグラビア企画


中川「YJの立候補制のは結局どうやって決まるの?」
今田「抽選」
中川「ランダムで。」
今田「HKTはさっしー以外全員です。」
阿部 「今更指原君は小銭稼いでも。」
今田「いやいや、『みんなのチャンスをつぶさないように』ってぐぐたすには書いてました。」
中川「そんな金銭目的じゃないでしょ。」
後藤「私たちは知名度目的です。」
阿部 「50人ってけっこう厳しめな確率?」
中川「48G300人ぐらいいてほとんどが立候補してますからね。」
今田「ここで谷当たったらどうする?」
谷 「いやー喜ぶよ」
後藤「真理佳1回やってるよね?」
阿部 「えーグラビア」
谷 「はい、水着着ました。」
阿部 「うわ、ひくー。」
谷 「ギャップ萌えがいいねとか」
後藤「確かにかわいかったですけど、胸はなかったです。」
阿部 「水着よりも鎧とか着た方が」

マラソン


今田「マラソン部がAKB48Gであるんですよ。HKTはりこちゃんと私とゆうたんとわかちゃんとりーぬ、5人立候補して、来年のグアムマラソンに向けていま練習してる」
中川「グアムマラソンって何kmあるの?」
今田「いや、分からないです。フルかまだよくわからないです。とりあえずそれに向けて練習がんばってます。」
阿部 「今田君は運動神経抜群だからね。」
今田「卓球部」
阿部 「区大会で何位でしたっけ?」
今田「18位ぐらい」
後藤「だいぶ弱いですね」
中川「どういうチョイスで選ばれたの?」
今田「スタッフさんから声がかかって。いーちゃんは?」
後藤「私、50mが10秒なので。だから声かからなかったのかなって」

3期生


中川「『パジャマドライブ』観に行きましたけど、3期生の子がね」
後藤「そうやって皆さん新しいのに流れて。」
中川「流れてる匂いはしてるの?」
後藤「してますよ。」
後藤「なんかぐぐたすのアイコンが私だったのにって」
後藤「見てますから、ばれてますよ。」
中川「やさしいコメントはくれるけど、顔はもう違う」
草場「コメントとかで○○ちゃんとの写真希望みたいなの」
今田「あれちょっとカチンときます」
阿部 「そんなのには握手会来た時に『死ね』って言う?」
今田「言わないですよ」
谷「だからそういうのがないように握手会で心をゲットする」
後藤「そうなんですよね」
中川「あなたはちゃんとゲット出来てるんですね」
谷「あー信じてます。」
阿部 「すごいちっさい子達だったね。」
中川「何の曲だっけ」
谷「『純情主義』ですよ」
今田「私とか横に並んだらただの巨人ですからね」
草場「親子にみえますよ」
阿部 「肩のせたらいいのに」
中川「今何cm?」
今田「167cmです。」
今田「わかちゃんとなつみかんに抜かされて、今はあべちゃん、わかちゃん、なつみかん、私。」
阿部 「若田部もすごいですよね。体格の良さはやっぱりお父さんの。アスリートの体ですもん。グラチャン出ててもおかしくないくらい。」
阿部 「3期生の子が目標で一人だけレディ・ガガになりたいって。」
後藤「いますね。」
中川「我々二人爆笑。」
阿部 「入るとこ違うだろうって」
中川「ゴールだいぶ遠いよね」
後藤「夢は高くね」
中川「会話とか絡んだりするんですか」
草場「栗原紗英ちゃんはこないだ一緒に公演出て」
谷「3期生で初めて公演出て」
草場「来週は外園ちゃんが」
阿部 「誰が一番生意気ですか?」
後藤「谷真理佳ちゃんです。」
谷「本当にかわいい子が多すぎて、不安になりますね。」
中川「谷でも危機感」
谷「はい、人間新しいものが好きですから。」
草場「さっき言ったからそれ。」
阿部 「そこは仲悪いの?」
後藤「大丈夫です。もうすぐ谷帰りますから。」
阿部 「谷が帰って、下の小森が上がってくる。」


■HKT48のタレこみ部屋


後藤泉


秋吉優花
「後藤泉ちゃんはチョコが大好き。いつか虫歯ができそうです。歯は大切に。」


阿部 「いくつの子からアドバイスされてるの。」


田島芽瑠
「いーちゃんは痩せたい痩せたいっていってるのに、チョコレートいっぱい食べようけど、最近どのくらい痩せましたか?」


草場「ずっと食べてる」
中川「ダイエットは?」
後藤「うーん。」
後藤「いやいやいや聞いてくださいよ。アイドルやってれば、そりゃ大変なこともあるんですよ。ストレスもたまって、食べたくもなるんです。だから許してください。」
中川「それでも、みんなもストレスありますよね。」
後藤「だから、まなみんとかはストレスたまると、ほんとうに食べなくて、どんどん骨になっていく」
後藤「骨になっていく!」
草場「食べなくなるんですよ。だからどんどん痩せていく。」
今田「ストレスの発散方法が違うんですよ。私は布団の中で叫びます。」
後藤「『谷真理佳ー』っていってるんですか」
谷「ちょっとー」
阿部 「谷は?」
谷「たまりませんよ!アイドルですもん。」
谷「ストレス忘れちゃう人です。私。」
後藤「チョコを大好きって言ってたら、ロッテさんの自撮48っていうので5位だったんですよ」
中川「村重さんが1位のやつね」
後藤「そこ言います。」
中川「村重さん、田中菜津美さんが1,2フィニッシュの奴で5位」
後藤「まあ、結構頑張ったんですよ。研究生で1番なんですよ。」
中川「5位はなんかもらえるの?」
後藤「さりげなくGoogle+でお菓子1年分くらいもらえないかなって書いてるんですけど、別に何も。」
中川「でもお菓子貰ってるでしょ。ボーリング大会とかで。」
草場「めっちゃ貰ってました。コアラのマーチを下の紙がついてる状態で」
中川「コンビニとかで納品される形ね。」
草場「あれごと貰って、プラス1個かな2個?」
後藤「3個です。」
草場「その日ホテルに泊まってて、同じ部屋で邪魔なんです。」
後藤「枕にして寝ようとしました。」
後藤「大丈夫です、4日でなくなりました。」
中川「4日で!1日3個以上」
後藤「お姉ちゃんとシェアしました。」
中川「何対何の割合で?」
後藤「まあ。。。」
中川「誤魔化してるんじゃないよ」


岡田栞奈
「人数分しかない差し入れのお菓子をいーちゃんが『なくなってるー』って泣き叫んでたので、私の分をあげたら、『いや3個目』だから大丈夫って」


後藤「違うんですこれは。ゆうたんからもらいました。ゆうたんからもらったのと自分の食べて、ちょっとおなかすいたなっと思って、さっき1個あったなと思って、そしたらなかったから、『なーい』ってなりますよ。」
阿部「ちょっとした泥棒ですよ」
後藤「膀胱炎で泥棒って」


マネージャー
「『あーもうフリが入らない』と泣きながらも、チョコをほおばっていた。『あーどうしようどうしようどうしょう、あっ今日のカツ丼おいしそう』と泣いていても食べ物のことは忘れない。」


後藤「食うね。」
阿部「まあ成長期ですからね。」
後藤「ホテルでもいつも『どうしよう』とか言いながらチョコ食べたり、『イライラする』って言いながらチョコ食べたり。」
中川「全部ストレスが。」
後藤「たぶん日本で一番消費していると思います。」
中川「ダイエットとかでもしなきゃ」
後藤「いや、もうダイエットはあきらめて、現状維持を頑張ってます。」
阿部「太りもせんの?」
後藤「一応公演してるんで、公演の後は何も食べないようにしてますよ。」
中川「たいへん、きつくない。」
後藤「いや、なんか大丈夫です。そこらへんはちゃんとしてますよ。一応アイドルなんでやっぱり。」
後藤「公演してると2kgとか落ちますよ。」
中川「まなみん大丈夫なの?」
草場「大丈夫ですよ。」
中川「体重減らないの?」
草場「減りますね。減りっぱなし。」
後藤「分けてあげるよ。」
草場「いらない」


岡本尚子
「メンバーからいろんなものをもらっている率No.1」


草場「私、めっちゃあげてます。化粧ポーチとか。」
後藤「だって、勿体ないじゃないですか。」
阿部「いらんっていうのをもらいゆうの。」
草場「いや、でもこの間は私が使っていたアイシャドウを、『使わなくなった』っていったら、使わないくせに『頂戴』とか言い出して。」
後藤「使ってるもん」
草場「いや、シャドウとかめっちゃもってるもんこの人。何本もっとると。」
後藤「みんながくれるから、ありがたく」
草場「あげるとか言ってないのに、強制的に」
後藤「だって、使わなくて捨てるよりは、私が」
草場「捨てるとか言ってないもん」
後藤「そうだけど」
阿部「カツアゲですね。」
後藤「いやいやいやいやいや」
中川「カツアゲで泥棒で膀胱炎ですよ」
後藤「いやだー、直します。そこは本当に直します。」
阿部「あげることもあるの?」
後藤「絶対誕生日プレゼントはあげます。」
草場「もらった」
阿部「何貰った」
草場「ハンドクリーム」
今田「貰ってない」
後藤「今田さん、あげましたよ」
今田「何くれたっけ?」
後藤「えっと、何かあげました。」
谷「谷もボディークリーム貰ったよ」
草場「クリームばっかやん」
後藤「同じのじゃないです。ちゃんとメンバーひとりひとり考えてるんです。」
阿部「案外誰かにもらったのそのままやってるかもしれん」
後藤「使い古しはあげませんから」
中川「ちゃんと新品買って」
後藤「はい」


秋吉優花
「後藤泉ちゃんはすごく面白いです。今はまっている芸人さんはアンジャッシュさんだそうです。」


後藤「移動中とか暇な時に観てます。」
中川「今一番はまってるのは?」
後藤「最近はちょっと観てないんですけど、トータルテンボスさんのネタでホテルのネタ。本館、新館、別館k、ジンギスカンっていうやつ」
中川「福岡吉本はどうですか?お笑い評論家の後藤さんから見て」
後藤「ちよりさん入れたら、もうちょっと強くなると」
中川「ちよりさんね」
後藤「入れたら福岡のTOPにたてると」
阿部「どんだけ実力がない事務所なんだ」
後藤「そういうわけじゃないですよ」


「ダサいレッスン着No.1。」


兒玉遥
「『パジャマドライブ』公演際、レッスンを付きっきりで教えてもらったが、ほとんど体操服でした。この前は学校のブレザーでレッスンしてました。」


松岡菜摘
「レッスン着が学校のジャージ。しかも、何でもかんでもTシャツイン」


穴井千尋
「今まではダサいNo.1はわかはるが一番と思ってたけど、いーちゃんも結構。いつも青の短パンをはいているのをみるが、すごくダサいです。」


後藤「じゃあ、お下がりくださいよって話ですよ。」
中川「またカツアゲ始まりましたよ」
今田「いつも同じのはいてるよね?」
後藤「4個ぐらいあるんですもん」
阿部「短パンにブレザー?」
後藤「はい。寒いからしょうがない」
草場「パーカーとか着ればいいじゃん」
後藤「そんなおしゃれなもん持ち歩いてないよ」
中川「誰かからもらえばいいじゃんか」
後藤「分かりました、キャップからカツアゲしてきます。」
草場「でもキャップから誕生日にブラウス貰ってて」
後藤「それはキャップのご厚意でもらったんです。」
草場「それはいいんだけど、それに対して、『私着れないブリブリの奴嫌がらせのようにもらったんだけど』って」
後藤「だってキャップ本当に結構仲良くて、あのよくお話しさせていただいて、『喜んでもらえると思って選んできたの』って言われて渡されたんですけど、なんかすっげーピンクと黒のブリブリのワンピースで、なんか絶対これ着て笑いたいのかなって。」
草場「着てきたことないよね」
後藤「あれは半そでだから、夏になったら着ようと思って」
草場「見たい」
中川「それで栄えてロリと言われるようになるです。」
後藤「じゃあ、握手会で着ます。」
草場「みんな覚えてるよ」
後藤「結構、丈短いけど大丈夫ですかね?キャップのサイズだから」
阿部「大丈夫だよ。青の短パンはいていけばいい」


田島芽瑠
「いーちゃんはいつもメンバー生誕祭の時、号泣しています。メンバー想いでいーちゃん大好き。」


中川「最近やった生誕祭は?」
後藤「来笑の時は号泣ですよ。お母さんからのお手紙だったんですよ。だからなんか、涙腺弱いんですよ」
草場「主役より泣くんです。」
今田「だから1回マネージャーさんに『主役の場所を取らないで』って」
阿部「マジダメ出し」
後藤「まあ、涙はコントロールできない」
草場「碧唯さんの。」
阿部「コメント泥棒ですか?」
中川「自分の生誕祭でメンバーが泣いてくれるってうれしい?」
今田「泣いてなかったらさみしい」
草場「号泣はしてほしくない」
今田「化粧崩れるくらい泣くんですよ」
後藤「だいたい手紙の5行目くらいから泣き始めます。」
中川「早い」
後藤「もうその子のことが、メンバみんな好きだから、感情が入っちゃって、それに手紙を書いた主の方とおんなじ気持ちになっちゃって」
中川「感情移入しちゃうんだ」
草場「でもいいことだよ。うれしい。」
中川「自分の生誕祭とかやばいんじゃない」
後藤「やばかったです。」
阿部「周りは泣いた?」
今田「まあまあ」
阿部「あんまり本人泣いとったらひくよね」
後藤「まあ、それが私なんで。」



 

草場愛


後藤泉
「夜中にテンション高くなる」


後藤「ホテルで一緒に寝るんですけど、今はこんな感じでおとなしく座ってるけど、夜になるとしゃべりが止まらないんですよ」
阿部「なんで?」
草場「わからない。」
後藤「なんかオレンジジュース片手になんか言ってる」
今田「病んでるのか?」
草場「酔っ払いみたいになっちゃうんですよね」
草場「真理佳が私の家に泊まりに来てた頃、その時に、この真理佳に『まなみうるさい』っていわれたんです。」
谷「寝る時間でほんとに眠たかったんですよ。でも一人でずっとしゃべってるんですよ。」
草場「ずっとしゃべっちゃうんです。」
谷「そして、でっかい声で笑うんです「あははー、もう寝ないで、あははー」って」
後藤「お風呂入ってくるねって言ったら3回くらい引き止められるんです。」
今田「カップルか?」
草場「ちがう、寂しいんです。」
中川「どんなテイストで止めてくるの?」
後藤「『お風呂行ってくるよ』」
草場「『やだ行かないで』」
後藤「それで諦めます。ちょっとオレンジでまた1杯。オレンジ1杯入って、ちょっと落ち着いたかなと思って、そっと動くと」
草場「『やだー』」
後藤「ばれてるみたいな」
中川「甘えるね」
谷「甘えん坊の寂しがりや」
後藤「年上ですよ、私より。高3だから。」
草場「寂しい。一人でいる瞬間が好きじゃない。音が欲しいんです。」
中川「なるほど、いーちゃんを音としてとらえてる。後藤さんの喋りとかを音として。」
後藤「結構でかい音ですけどね。」
中川「谷とか持ってこいだね」
草場「いやいやいや、夜静かだから。」
阿部「夜はおとなしいの?」
谷「夜寝る前とかは、もう自分の世界に。」
今田「反省会タイムだからね。」
谷「あっ、ちょっと。」
中川「反省会するんですか?」
谷「反省はもちろんしますよ。でも今はまなちゃんの尺なので。」
中川「すごい、人の尺を気にするようになりましたね。」
後藤「これも反省ノートに書くんだよね。『人の尺を取らない』って。」


後藤泉
「お金の無駄づかいNo.1。よく人にものをあげる。」


後藤「ホントにメイク道具とか。」
草場「あげる。この間コロン上げたよね。」
草場「メンバーが、メンバーというか人が喜ぶのを見るのがうれしい。」
今田「今日もいーちゃんにチョコ買ってたよね。何の日でもないのに。」
草場「今日は違う、学校がんばったからね。」
後藤「そう。学校がんばったって、いつも行ってますけどね。」
草場「あと、(自撮で)5位になったから、チョコあげるって。」
阿部「なんか、俺も買ってもらおう」
草場「それは、逆がいい。」
中川「(阿部さん)報告会がんばったから。」
阿部「焼酎かなんか。」
草場「いーちゃんと一緒に飲んでください。」
後藤「いやいや、未成年。」
中川「いーちゃん未成年なの?」
後藤「未成年ですよ。」
中川「あっ、そうだ。」
後藤「『あっ、そうだ』ってなんですか」
中川「30ジャストかと思ってた。」
後藤「16ですよ。まだ、ぴちぴちの。」


岡田栞奈
「くびれNo.1。まだまなみんの衣装のスカートを普通にはけた人がいない。岡田でもおなかを引っ込めないと無理ですー。」


草場「『PARTYが始まるよ』の一番最初の衣装の時に、私の奴がみんな結構きつかったらしくて。」
後藤「そうなんです。私も一回着たことあるんですけど。」
中川「いーちゃん着たの」
後藤「私はいりましたから」
草場「でも違うんです。この人、入ったのはいいんですけど、私その日は休演だったんですけど、劇場にいたんです。そしたら、(いーちゃん)泣いてて。」
今田「やばいよね!」
草場「めっちゃ泣いてて。聞いたら、『なんで今日まなたんの衣装なの。もうご飯食べれん』って言ってて、ずっと泣いてるんです。」
今田「廊下歩きながら、『うわぁー』って。」
後藤「違うんです。その時はマネージャーさんに『もうちょっと痩せろ』って言われてて、気にしている時期だったから。まあね。」
草場「泣く分にはいいんですけど、そういわれて私が悪もんみたいになっちゃって。」
後藤「『もっと太れ』ってあたりましたもん。」
草場「いろんなメンバーに言われて、私まで泣いたんですよ。」
今田「かわいそう。」
後藤「本当に細いんですよ。入ったら、入ったぐらいなんですけど。『入ったよ』って言ったら、『もうちょっと縮めてもらおうと思ってる』って」
中川「だってそれが自分のウエストサイズ。」
草場「そう、だってまた痩せちゃったから。これ(今日の衣装)も結構大きい。」
後藤「あとでお肉あげるから」
草場「いらない、いらない。」
中川「おっ、出てきましたねニクパンマン」


伊藤来笑
「ツンデレNo.1。さっきまでデレデレ甘えてたと思いきや、いきなりツンツンしだすので、まなの扱い方がよくわかりません。」


岡本尚子
「2期生の中でツンデレNo.1。ツンの時と、デレの時があって、松岡さんみたい。でも岡本の時は1日デレかツンの2択。」


今田「なつも激しい。」
中川「なっちゃんも激しい?」
今田「ちょっと扱いにほんと困ります。まあ2年一緒にいるから手馴れてきたけど。チョチョチョって。」
中川「2年いると扱いに慣れてくるのね。」
後藤「まなみんはまだね。」
草場「私の扱いになれてるのは、たぶんいーちゃんと。」
今田「なおぽん」
草場「いや、なおこは慣れてない。りこぴとあすかとぴーちゃん。」
中川「団地主義じゃん。」
草場「なおこは」
後藤「笑ってごまかすよね。」
草場「話通じないんですよね。」
阿部「案外毒吐くね」
草場「なおこは優しいんですよ。」
中川「ツンの時はどんななの?」
草場「『いーちゃん嫌い』っていう」
後藤「分かってるから『ハイハイ』って(そっけなく)いうと、『うそー』って言ってくる。」


秋吉
「ツンデレらしいのですが、私に甘えてきたことはないです。」


草場「ゆかちゃんって違うじゃないですか」
今田「甘えてあげなよ、かわいそうじゃん。」
草場「違うんですよ。お姉ちゃん目線で。」
中川「おいおいね」
草場「ゆかちゃんはまだ小さいから。」


田中菜津美
「すぐ泣くNo.1。何かしら泣いている姿をよく見る。最近は涙代表のあおいたんに慰めてもらってる。」


中川「あおいちゃんはもう涙代表って位置何だ。」
後藤「週7で泣いている。」
阿部「趣味みたいなもん?」
草場「なんか、イライラした時に泣いちゃう。」
中川「感情が高ぶったりして?」
草場「なんでだろう」
中川「この慰めてもらったときは?」
草場「あおいさんに慰めてもらったときは、『脳内パラダイス』の公演が始まる前で、毎日のようにレッスンやってって、それが思うように踊れなくて、泣き出して、あおいさんに抱きつきに行きました。そしたら、」
今田「あおいが慰めるってね」
中川「イメージがないよね。どんな感じで慰めるの?」
今田「でも静かになく、いーちゃんみたいに『がーがー』じゃない。」
中川「いーちゃんは『がーがー』泣くの。それアヒルですけど大丈夫。」
今田「いーちゃんは廊下走りながら、弁当持ちながら、『うわー』って。」
今田「まなみんは静かにこそこそと、片隅で。」
後藤「でもあおたんの慰め方はだいぶ雑だよね。ダイジョブサーみたいな。」
草場「でもその時は結構ガチで泣いてたから、すごい優しかった。」


穴井千尋
「よく泣いているところを見る。『どうしたの?』って聞いたら、泣いている顔で見つめられて、ドキッとしました。」


後藤「絶対言わないよね、理由。」
草場「言わない。」
中川「理由言わない?」
草場「めったに言わない」
阿部「言うときはどういうとき、誰かになら言う?」
草場「えー」
阿部「相手による?」
草場「そんなことはない。聞いてほしいときは言うけど、今はいいやっていうときは言わない」
阿部「めんどくせー」
草場「人に迷惑かけるのが嫌で」
草場「あと自分の悩みを、すごい冷めてるんだけど、自分の悩みをこの人に今言ったところで、この人がどうにかしてくれるわけじゃないし、それで自分でなんとかするしかないからって思って、言わない。」
後藤「聞いてもらえるだけいいと思いますよ。私とか笑われますからね。」
草場「だって、いーちゃんのは理由が理由だから。」
谷「涙はコントロールできないもんね。」
後藤「まだいたの。」
中川「反省ノート書きに行ったんじゃないの?」
谷「まだここにいます。」


岡本尚子
「ソフトバンクホークスの知識No.1。」




岡本尚子
「最近、愛犬を飼ったらしく、クラゲやホークスの話よりも犬の話が多い。クラゲやホークス愛は薄れた?」


草場「いや違う。」
中川「ビジネスホークス?」
草場「違う、違う。」
中川「そんな草場さんに突然ですが、ホークスに関する問題を2つ用意しました。本当にホークス愛があるのかを試させてもらいます。」
草場「やだー。本当に大好きなんですけど、知識があるかといわれたら。」
中川「言い訳するんじゃないよ。」
中川「第1問、2013年現在ホークスに所属している外国人選手の名前を全員挙げなさい。」
阿部「全員は無理でしょうけど。」
中川「8人います。その中で何人挙げれるか?」
草場「無理でしょ。」
今田「まあまあまあ、言える範囲で。」
草場「ファルケンボーグ」
中川「続いて。」
草場「どの人が外国の人かわからない。」
中川「外国だと思っている人言っちゃえば」
今田「マイケルジャクソン?」
中川「いつマイケルジャクソンがバッターボックスたった」
草場「だれがまだ、契約しているのかわからない。」
中川「そういう言い訳を見つけたんですね。」
草場「ペーニャは」
中川「正解。」
草場「あと、誰や。」
今田「放送されてないからどんどん言っていいよ。」
草場「巽選手が外国の人だと思ってた。でも違うんですよね。」
中川「巽真悟だよね。あれ日本人だよ。」
後藤「名前からして日本人やん。」
阿部「ギブアップ?」
草場「ギブアップ。」
阿部「ギブアップで答えられなければ、カブレラのモノマネやってもらいます。」
草場「えー」
阿部「カブレラか三振した松田のモノマネ」
草場「モネマネやだー。でもわかんない、ギブ。」
阿部「ざんねんー。」
中川「正解はバリオス、オセゲラ、パディーヤ」
後藤「美味しそう!」
中川「パディーヤ!パエリアじゃないから。」
中川「陽耀勲、ラヘア、カニザレス」
今田「めっちゃ笑顔なんですけど、いーちゃん」
中川「カニで食いつくのこの人?そんな安価な。スカートはいるわけないですよ。」
後藤「入ります。」
阿部「これバナザードは入ってないの?」
中川「入ってませんよ。逆に言えたらすごいですよ。バナザードもアップショーもいません。」
中川「罰ゲーム。」
阿部「それじゃあ、トラックスラーのモノマネを。自分の中のトラックスラーを。」
草場「投手ですか?」
阿部「打者。初公開ですね。トラックスラーのモノマネ。」
中川「草場愛でトラックスラーです。」
草場「トラックスラーって誰?」
(右打ちで立つ)
客「左左」
草場「あっ、こっち?何で知ってるの?」
(わきからバット登場)
今田「いやいやいや低コストだな。」
草場「えーどうだろう。」
(一本足で振る)
草場「王さんになっちゃうな。一周しちゃう?」
(バットもって回転)
阿部「それじゃあ、松田。」
草場「松田ってどっち?」
(モノマネ披露)
阿部「中身おっさんですね。」
草場「違ーう。」
中川「まあまあ、選手名鑑見直してね。来シーズンに備えてもらえれば。」

今田美奈


後藤泉
「自分で自分のスタイルがいいと思ってる。」


今田「ちょー最近の奴やん」
後藤「そーなんか、美意識過剰の時があって、4kg痩せて、なんか『痩せましたよね』とか言ってて、この前公演の時に、『今日ちょっと私のファン多い』とか。」
今田「『脳内パラダイス』の初日の時ですよ。めっちゃ私のコールがすごく多くて。ユニット終わった瞬間『今田さんのファン多くないですか?』って、いーちゃんが言ったから、『今日みなぞうコールマジ多くね』みたいな。」


兒玉遥
「マイケルジャクソンが好きで、ムーンウォークが出来る。」


中川「見たい」
今田「そんなにクォリティ高くないんですけど。」
(みなぞう披露、全く足が滑らず。。。)
阿部「クォリティどころじゃない。ただのすり足です。」
草場「自慢していいですか?前、これ(HKT48)に入る前に、マイケルジャクソンさんのBDをされてた方の、レッスンを受けたことがあって」
今田「ケントモリさん?」
草場「いや、ケントモリじゃないんですけど、ユーコ・スミダ・ジャクソンっていう方なんですけど、私ムーンウォーク習いました。」
阿部「じゃあムーンウォークするトラックスラーで」
(まなみん披露、。。。)
草場「やり方習っただけで、出来るって言ったわけじゃない。」
中川「言い訳スゲー」
阿部「じゃあ、ちょっと二人で。」
草場「もーう、『出来ない』って笑われるもん。」
今田「じゃあ私が前で、後ろいって」
(2人で披露、。。。)
草場「もう、いやや。」
後藤「床の素材の問題ってね」
草場「でもマイケルジャクソンさん、今田さん本当に好きで。」
今田「大好きです。」
草場「一緒に。」
今田「ショーがあったんですよ。福岡で。あれに本気で行こうとしたけど、なんかとかぶっていけなかった。」


マネージャー
「今田が『マネージャーさん』って呼ぶと、何か怒られると思って、マネージャーはビクビクしている。だいたい正論を言ってくるので言い訳できない。頼りにしてます。」


後藤「怖いなーマネージャさん。」
中川「正論言っちゃうことあるんですか?」
今田「なんか違うなって思うことあったら、ズバッと言っちゃうんですよ。」
中川「たとえばどんな類のことで怒っちゃうんですか?」
今田「なんだろうな、メンバーの身の危険を感じたときとかに。」
中川「身の危険?」
今田「公演の時に、体調不良とかで、ギリギリなのに。ちょっと危ないなと思って、マネージャーさんが誰もいなかったら、私が言います。」
中川「それはすごい位置だね。」
今田「マネージャーさんから『チーフマネージャー』って」
後藤「どっちがだよって。」
草場「全部今田さんに言ったら、マネージャーさんがやってくれて」
今田「でも、そういう考え辞めた方がいいよ」
中川「本当にそれチーフマネージャーじゃん」
後藤「マネージャーさんから恐れられるって」
中川「ビクビクしてるわけですからね」
阿部「マネージャーさんに恐れられるって、北島三郎さんぐらいなもんですよ。」
後藤「大御所さんじゃないですか。」
阿部「もう、2大巨頭ですよ。」


秋吉優花
「ニックネームはみなぞうでワイルドそうなのに、前レッスンの時、パンダのTシャツとパンダのパーカーとパンダのシューズを履いていました。」


中川「秋吉ちゃんがいじってきよりましたね。」
今田「なんか靴が、ぬいぐるみがついてるやつで、それをお気に入りで買って、それから私、パンダが一時期好きな時期があって、篠田さんの卒業Tシャツがまりぱんだっていう、パンダのTシャツで、その日ちょうど、靴下もパンダで、パーカーもなんかパンダで、そしたら全部パンダになっちゃって、レッスンで鏡越しに見たときに、私変な人だなって。」
中川「そりゃそうだ」
後藤「全身パンダ」
今田「無駄に青の短パンとか」


岡本尚子
「今田さんの携帯カバーはセーラームーン。」


村重杏奈
「今田はみんなに『携帯カバーなにがいいかなー』ってメールで聞くも、みんなから無視される。そんな今田が何故かセーラームーンの携帯カバーを買った。」


今田「自慢したいこれ、誰か持ってきてください。」
中川「ありますか?」
阿部「『持ってきて』っていったら、マネージャーが顔色変えて出ていきましたよ。」
後藤「ビクビクしてますからね。」
今田「そんなに上からじゃないから、たたかないでください。」
後藤「なおぽんもセーラームーンですよ。」
谷「谷真理佳もセーラームーンなんですよ。」
後藤「まだ居たの?」
今田「結構高かった。『脳内パラダイス』頑張ったかから、ご褒美で買おうと思って。」
谷「でも谷もセーラームーン頼んだんですよ。まだもったいなくて使えなくて使えなくて、2か月ぐらいまだ開けてないです。」
阿部「そんなレアなものなの?」
中川「マネージャーさん反省ノートもってきて」
谷「やめてー!やめてください、大丈夫です!」
中川「反省ノートもってきて、そこで書き込ませといて」
後藤「まあ、あと1年もしたら(ケースが)私に回ってくるでしょう。」
中川「貰えるからね。」
阿部「楽屋でバックこっそり開けて。」
後藤「いやいや、そこまでしないですよ。」
中川「みんなでワイルド今田ちゃんを可愛くいじりましょうのコーナー」
中川「古今東西のようにリズムに乗って今田ちゃんの可愛い部分を言っていきましょう」
草場「今田さんの可愛いところ?」
今田「ないんじゃない?」
中川「意外とあるもんで行きましょう」
後藤「ケータイケース」
草場「パンダ」
谷「耳がちっちゃい」
後藤「顔」
草場「声」
谷「目が大きい」
後藤「歌声」
草場「あご」
谷「disった。disったぞ」
今田「植木No.2って言われてる」
でも植木、まりり、私の順ぐらいかな。植木は殿堂入りで、私は3番目ぐらい。村重も結構ね。だから、いっぱいHKTはしゃくれてる。
どんなアイドルグループだよ。


田中菜津美
「ダイナミックさNo.1。最近はみなぞうのダンスを見た関係者さんが、あまりのすごさに泣いていたらしい。なのでダンスが下手な私は、一緒に踊りたくない。」


今田「スクランブルエッグの岡田さんが観に来てくれて、スタッフさんが帰り際に、『本当に今田さんのダンスがよくってね』って言われたって。本当にうれしいです。」
阿部「今褒めるところで、ダンスの話出てきませんでしたけどね。」
中川「本当だ、歌声、顔、あご」
後藤「いやいや、あごが出ちゃったから、その後に」
中川「その後?でもダンスの前に耳が小さいが出ちゃった」
草場「違う、ダンスは可愛いじゃないんですよ」
谷「そうそう」
草場「カッコイイですから。」
中川「そうか、まなみんの中ではあごもカワイイなんだ。」
草場「だって私、なおさん可愛いと思ってますから。」
今田「めっちゃ必死にフォローしだしたね。」
草場「違うんです。」
中川「今日終始イベント中言い訳しかしていない。」
草場「もうやだー。」
後藤「素晴らしいキャラを確立しましたね。」
中川「ダンス是非踊ってください。」
今田「ウィンブルドン?」
今田「え、(でもここ)回らんよ。」
今田「自分で?生誕祭バージョン?」
今田「でも(ウィンブルドンは)ダイナミックじゃないよね。」
草場「転がる石になれ」
中川「サビから」
今田「(みんな)歌ってね」
(ダンス披露)
後藤「なかなか褒めないダンスの先生もほめてましたよ。」
今田「このぐらいしなきゃ目立てないから。」
中川「いや、その気持ち大事よね。」
今田「チームKさんの曲で、すごいかっこいいから、HKTではアイドル・ロリが多いから負けないように。」


穴井千尋
「みなぞうもいつもリハとか普段ガッツがあって、ハキハキしているのに、私の顔見たら泣き出しました。笑いながら泣き出したので、びっくりです。私の顔が変だったんですか?」


阿部「これはどういうこと。」
今田「(私は)1期生で『PARTY』公演だと周りの子が2期生が多いので、私がちょっと頑張らなきゃなっていうのが、たまにあるんです。キャップの顔見るとなんか落ち着く。そんなに頑張らなくていいんだなって思って涙が出ちゃう。」
後藤「分かりますよ。」
中川「キャップのどういう部分がそう思わせるんだろうね。」
今田「なんかキャップ持ってるよね。ポンコツもあるけど、確かに。でも、しっかりしてるんですよ、皆さんが思っている以上に。」
中川「いつもポンコツって言われているキャップがね。」
今田「結構しっかりしてて、怒るときキャップめっちゃ怒るから。」
後藤「いい匂いするし。」
今田「そう、いい匂いするし。同じ気持ちなんだろうなって」
中川「今、いい話しているときに、一人だけおっさんいましたけど。」
今田「ポンコツじゃないですよ。そんなに。」
草場「やっぱキャプテンだから。」
今田「あんまポンコツって言っても、思い込みすぎても良くない。」

谷真理佳


中川「最後、谷真理佳ちゃんです。」
谷「やったー」
中川「カンペが出まして、」
(『谷はマキで。』のカンペ登場)
谷「えー、もう!」
(谷カンペ破く)
後藤「真理佳、次から呼ばれないよ。」
谷「あっー、呼ばれたいです。」
後藤「マキでマキでマキで。」
谷「じゃあ、早くお願いします。」
中川「それ(破いた紙)、反省ノートに使ってね。」
中川「以前このイベントでロッカーが汚いという話があったけど、片付きましたか?」
後藤「いや全然」
中川「他にもお風呂に入らない、入ろうとしないとありましたが、そんなタレこみです。」


秋吉優花
「谷さんはロッカーがくさい。」


伊藤来笑
「真理佳は相変わらずロッカーが汚いです(笑)」


後藤「笑えないぐらいに汚いです。」


後藤泉
「常に金欠。」


谷「金欠です。」
中川「すごいですよ。くさい、汚い、金欠の3Kを。」
草場「ロッカーだけじゃなく、本人も猫のにおいとか、線香のにおいとか。」
谷「そうなんです。あの私猫飼ってまして、やっぱりお香とか焚いているんですよ。それが線香だっていう。」
今田「猫洗ってあげてよ、早く。」
谷「猫もちろん洗ってます。」
後藤「もう1個Kの話していいですか?キャリーバッグ、」
谷「あー、いーちゃんダメ!」
後藤「キャリーバッグの中におにぎり入れてたらしく、開けたら虫がバーッて出てきて。」
谷「まじで、いーちゃんダメ。」
今田「みんなTwitterに書かないでくださいよ。」
草場「気持ち悪い」
阿部「大丈夫、私が代表してTwitterにあげます。」
谷「ちょっと待ってください。」
後藤「皆さんリツィートでお願いします。」
谷「本当にでもこれ、キャリーケースにおにぎりを入れっぱなしにしてて、忘れてたんですよ。」
草場「まず、それが汚いもん。」
谷「キャリーケースをバッて開けた瞬間、小バエがブワーと」
中川「すごいね。」
後藤「小バエのKでしたね。」
谷「どうしよう。」
阿部「そのおにぎりは食べたんですか?」
谷「はい、美味しく。」
阿部「ロッカーはなんで?」
谷「いやたぶんロッカーは、レッスンシューズとか入れてて、足のにおいが。。。」
中川「足?足から線香のにおいが。」
阿部「でも、みんなレッスンシューズとか入れるんでしょ」
今田「でもシュッシュッしてる」
谷「谷もシュッシュッしてますよ」
中川「シュッシュッしてるのに?」
後藤「本当に汚いんですよ。」
草場「谷のロッカーなんか絶対ピロピロって出てる。」
中川「なにが、ピロピロって。」
草場「靴紐とか、銀テープとか。」
後藤「アンコールの時に飛び出てくる。」
草場「あんなのいらない癖にロッカーに全部入れるから」
中川「アンコールの奴なんで入れるの?」
谷「あーなんとなく。なにも言い返せないからつらいっす。」
草場「あーもう一つあった。メイクポーチ。」
谷「あー」
今田「メイクポーチはひどいね。」
中川「止まらないね汚い話。」
谷「どうしよう。」
草場「整理しなよ。」
谷「整理してるよ。」
草場「してないでしょ。」
今田「本当に汚いよ。」
中川「この3対1の構図何?」
谷「いやでも、やっぱり、うーん、汚いですけど、」
草場「汚いって認めたんだからちゃんと、きれいにして」
谷「もーう、分かりました。」


岡本尚子
「東京などに泊まりに行くと、絶対カップラーメンのBIGを食べている。」


中川「フリーターの大学生じゃないか。」
阿部「なんで東京に行くとなの?」
谷「なんか食べちゃうんですよ。」
今田「真理佳の部屋、ちょーカップラーメンくさい。」
阿部「食事ちゃんとしたら。」
中川「東京に行ったら、あっちに美味しいご飯いっぱいあるでしょ。」
谷「たまに、自由な時がありまして、その時にやっぱりカップラーメンに目が入って、食べようって、美味しくいただきました。」
中川「金欠、お金無いの?」
谷「お金はー」
草場「ないよね」
谷「たぶん、飲み物とかに使っちゃう。」
中川「高い飲み物買ってるの」
谷「いやでも、気づいたらなくなってるんです。」
(みんな、いーちゃんに視線)
後藤「みなさん知ってると思うけど、私の財布の中、常に700円くらいしか入ってない」


松岡菜摘
「ホテルの使い方が汚い。テーブルの上にものを広げまくる。そして、みんながキャリーケースを持ってきている中、ひとりショッピング袋。しかもその袋が破れて、ものを散乱。」


阿部「何ショッピング袋って、エコバッグみたいなやつ?」
谷「そうです。でもそれ荷物が重すぎて破れて。」
後藤「しかも何かリュックに荷物詰めすぎて、もうリュックパンパンなんですよ。」
中川「修行に行くみたいになってるの。」
谷「恥ずかしい。」
後藤「だからたぶん、キャリーバッグを使うと、また小バエが出てくるから、トラウマなんですよ。」
阿部「通気性もいいしね、ショッピング袋だったら。」
後藤「そうですね。」
谷「やだー。うーん。」


田中菜津美
「服が猫の毛だらけ。そして目立たないようにか、私服が黒い服が多い。」


中川「猫ちゃん黒なの?」
谷「猫ちゃん黒です。」
中川「だから目立たないように私服黒が多い?」
谷「確かに私服黒が多いっす」
今田「今日もね」
谷「黒のスカートに黒の半そで」
後藤「そうそう、真理佳も結構ダサくて。黒の」
草場「私服がマジでダサくて。あの柄柄なんです。」
後藤「3通りくらいしかない。」
草場「夏が特にひどくて、毎日同じキャミ着てるの。」
谷「洗ってますよ。」
草場「洗ってるんだろうけど、毎日花柄」
今田「真理佳の家は日当たりがいいんでしょうね。」
谷「そうなんです。」
阿部「だんだん髪がボッサボッサになってきましたが。」
谷「よく髪を触っちゃうんですよ。」
中川「リュックがでかい、同じキャミを着ている、だんだん裸の大将みたいになってきましたね。」
谷「いやだー、清楚担当ですからHKT48の。」
後藤「いやーここまで一緒の人なかなかいないですよ。」
阿部「短パンにランニングキャラでいいんじゃない。」
中川「おにぎりから虫が出てきて」
谷「はやくマキましょう」
中川「本人的には巻いたほうがいいの?」


松岡菜摘
「口癖は『服ください、服ください』。みんなが捨てようとした、履き古した靴をもらう。そのせいでまたロッカーが散らかる。いいかげんにして。」


今田「今使ってるレッスンシューズも村重からもらったやつで、穴空いてるやつ。」
中川「それをなんで履いてるの?」
谷「いやなんか、勿体ないっじゃないですか。使えるものは。」
後藤「穴空いてるんだよ」
中川「貧乏同盟。」
後藤「私はまだきれいに使ってます。」
中川「穴が開いてるやつとかはさすがに使わないでしょ。」
谷「(いーちゃんは)体操服着ている時点でどうかと思いますよ。」
草場「真理佳に言われたくないから。」
谷「えー、何も言い返せない。」
後藤「本当にその通り過ぎて。」


朝長美桜
「真理佳はステージや収録の時はグイグイいってるけど、楽屋にいると基本静かで、泣いている。」


後藤「楽屋にいる時、こういう(うるさい)ときもありますけど、まあね。」
今田「静かな時は静か。さっきも鏡みてフーって」
中川「そんな谷みたくない。うそだろー。」
谷「えー。」
中川「嘘って言ってくれよ谷ちゃん。」
草場「私も結構泣き虫って言われるけど、真理佳も結構泣いている。」
後藤「泣いている。」
中川「ちょっとでも、これいろいろ意見が来ています。」
谷「怖い、帰りたい。」
後藤「帰れ帰れ。」
谷「やだ、帰りたくない。」


後藤泉
「泣き虫結構いるけど、真理佳が一番泣いている。」


岡田栞奈
「人前では泣かないけど、裏では一番泣いていると思う。」


中川「ちょっとイメージ変わるな。」


田中菜津美
「実は真面目で謙虚。」


伊藤来笑
「バラエティー班だけど裏ではめっちゃ真面目。」


兒玉遥
「心配性で緊張しい。いつもの勢いはただの照れ隠し。本番後はいつもそんな自分に反省を。野菜は全く食べず、肉しか食べない。」


草場「そう野菜食べない。私の家にお泊りきたときも。ご飯をパパが作ってくれて、野菜スープを作ってくれたんです。そしたら真理佳に注いでおいてたら飲まないんですよ。」
谷「いや違う。」
草場「『なんで?』って言ったら、『野菜食べれない』って」
谷「飲んだよ」
草場「だから野菜も何も入ってない、スープだけのを飲んでた。」
今田「超絶偏食」
中川「偏食なの?」
谷「偏食ではないですけど、でもまなみん家では、野菜抜きの野菜スープを飲んでました。」
中川「エキスだけの味を楽しむ。なんで?野菜全般ダメ?」
谷「食べますよ。」
後藤「なのにこんなに細いんですよ。」
草場「そう、ムカつく」
今田「いーちゃんなんて、もう。」
後藤「なんで言うんですか。」
中川「いーちゃん今、自分で羨ましがったから」
谷「でも、なんだろう。食べるときは食べるけど、普段はやっぱり、いいかなって思う。」
中川「カップヌードルの野菜は?」
谷「うーん、食べますね。」
中川「雑な野菜は食べるんだね。まなみんの野菜スープの野菜は食べないのに。」
谷「いやでも後でちゃんと美味しく食べましたよ。」
草場「スープだけね。」
谷「はーい↓」
中川「今日ホントぐーのねも出てないね。」
谷「どうしよう。どうしましょう。」
後藤「まあまあ、まとめるとちょっと汚いいい人。」
中川「汚いいい人。」
阿部「汚い野菜嫌いでも」


伊藤来笑
「この間、私と真理佳でガチな感じで喧嘩したんですが、15分後くらいに、抱きつきながら謝ってきた。その後メンバーに話を聞くと、めっちゃその時、凹んでて、相談しまくってたみたいです。」


谷「あー」
後藤「可愛い何それ」
(真理佳泣く)
草場「泣かないで。」
中川「あっ、出た谷の見せない部分だ」
今田「それでも結構本気で」
草場「泣いてるーカワイイ」
谷「大好きなんですけど。」
今田「些細なことだよね。MCでちょっと来笑がガツガツ入ってきたから」
谷「あーやだー」
今田「自分のネタを持ってかれて、『なんで入ってきたんだよ』みたいな。」
谷「ちょっと八つ当たりしちゃったんですよ。それで来笑ちゃんと喧嘩になっちゃって。でもその15分後に『ごめんねー』って」
今田「でも来笑『何のこと―』って」
谷「そう、そうなんですよ。」
今田「めっちゃ相談してきたよね。『今田しゃん、どうしましょう?』って」
谷「そうなんですよ。」
後藤「やっぱいいやつだ。」
中川「結局いいやつ。」
後藤「結局ちょっと汚い野菜嫌いのいいやつなんだな。」
(袖からティッシュ登場)
谷「本当にいいやつでね」
中川「谷さん死んでないですからね。」
後藤「レアですよホントこれ。ほら涙出てきた。」

■どっぺるのぐぐたすこれどういこと


後藤泉

「団地主義の写真」

中川「後藤さん前いじった時は、後藤さんにはぐぐたすで写る安定の角度があるって」
(数枚の同じ角度の写真)
後藤「やだやだやだ」
今田「一番漏れるんですよこれが。」
草場『可愛い、いーちゃん。
中川「この後、いろんな角度開発しまして。」
後藤「来笑に教えてもらったんです。」
中川「バリエーションがついてきたんです。まりり写したりして。」
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中川「後藤さんの絵がえげつない」
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阿部「なんで金棒持ってるの」
後藤「ちがう、笹!」
中川「熊にもなぜか四次元ポケットが。」
後藤「なんか(おなかに模様が)あるじゃないですか」
中川「一番驚いたのが、この長いのがワニ」
後藤「ワニじゃんだって」
中川「絶対蛇」
阿部「ワニの特徴ゼロですよ。しゃくれた蛇ですよ。」
中川「画力が向上したのかを時間があったら行きたかったけど、(押してるから)ちょっといけないですね。なので暇な時にまた絵を描いて。」
後藤「上達してますよ。」

草場愛

「投稿内容」

今日も公演です♪今日はなおこに会えるから楽しみなのだ
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昨日なおこと会って、らぶらぶしたよ
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今日の服装結構好きなやつです。なおこからも褒められた
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…なおこに会いたい
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草場「ちがうこれの時は、本当に全然あってない日。でも」
後藤「出たよ、言い訳。」
草場「毎日、私が日記みたいなメール送ってたんです。『今日はこういうことした』みたいな。で、なおこからも『今日はこういうことしたよ』って返ってきてて、で会いたいなって」
後藤「できてるの?」
草場「違う!」
中川「ぐぐたすでいーちゃんとの2ショット載せてるときの記事も『さっきまでなおこと自主練してました』。いーちゃんのことが一つもない。」
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今田「いーちゃんの扱い雑。」
草場「違う。」
中川「いーちゃんと一緒に寝るって言ってたけど、『いーちゃんと寝るよ、ちゃんとなおこから承諾してもらいました。わら』」
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中川「そんないーちゃんもまなみんとデートする機会がありました。『今日は、いーちゃんと岩盤浴行ってきたのだ~楽しかったあ』で最後に『次はなおこも誘って3人で行けるといーな』」
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草場「違う。」
中川「もうね岩盤浴している間もずっとなおぽんのこと考えてる。」
草場「違うよ。いーちゃん」
後藤「今までありがとう。」
草場「やだー」
草場「でも私、結婚するならなおこよりいーちゃんがいい」
後藤「いやいや、どういう。」
阿部「もう傍から聞いていたら、3角関係のレズ」


今田美奈

「よくある画像」

中川「みなぞうちゃんといったらわんちゃんのね。ジュピちゃんと撮ってるときいい顔するんですよ。」
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中川「ジュピちゃん好きすぎて、最近の奴はジュピちゃんと顔が似てきちゃってる。」
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後藤「えー一緒」
草場「めっちゃ似てる。」
阿部「もう前髪があるか、ないか。」
中川「レッスンしましたとか、公演しましたとか、そういうので反省点なんかも書くんですよ。他のメンバーに比べたら逆とか入れないんですよ。でギャグを入れたときにですね。」
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中川「絶妙に古い奴を。」
今田「もうダメだ」
後藤「レッスンしすぎて頭がね」
中川「そんな今田さんこの前公演で萌え声を言ったって言うのを聞いて。イメージないじゃないですか。聞いてみたいなって思いまして。」
後藤「レアですよ。」
(台詞が決まらず)
中川「萌え声といえば谷ですからなにか。」
(谷が萌え声披露)『あたしのことを女として見てほしいっちゃん』
草場「かわいそう」
今田「覚えておけよ」
(谷袖に逃げる)
谷「怖い―」
(みなぞう披露)
谷「ちょっとーなんでー」
阿部「色気がありますね」
中川「同じセリフに聞こえなかった」


谷真理佳

「ぐぐたす詐欺通りの写真が多い」

パンダの退けたら谷
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好きなアニメ紹介するって記事みると谷真理佳30前後説
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中川「最近は主張が強くなりすぎて」
谷が2人
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谷の目だけ
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谷真理佳のオリジナル顔文字
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前日のみんなの投稿

後藤泉「そして明日は、久しぶりの「あるある報告会」です!3月ぶりかな?今田さん、まりか、まなみんとなので、なんだかにぎやかになりそう(。-∀-)おまちしてーす(^^)/」

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今田美奈「そしてね、明日は楽しみにしてたHKT48報告会だよ。」

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草場愛「明日はあるあるYY劇場で、HKT48報告会に参加させていただきます・ω・」

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谷真理佳「さっしーしゃん!ぴーちゃん!お誕生日!本当におめでとうございます!!!! (●゚▽゚●)」

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中川「(谷これは)どういうつもりだ」
谷「あのーコメント観ました。」
中川「コメント欄?コメント欄は観てないです。」
谷「書いてますよコメント欄に。」
中川「コメント欄に書いちゃったの。」
草場「コメント欄に書いても観ない人もいるよ」
後藤「真理佳はたぶん、今日も遅刻してきたじゃん」
谷「違う。」
後藤「絶対、(気持ち)入ってなかった」
谷「入ってた。どうしても出演したかった」
今田「アンケートと全然違う。」
阿部「『出たい出たい』言っとって、出るの決まったらね」
谷「違いますよ。今日緊張しすぎて、もう今もどしそうなんですけど。」
谷「ちゃんと告知たくさんしときましたよ。」
中川「本当?」
谷「大好きです、あるあるさん。」

(恒例、安陪恭加のぐぐたす)
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中川 「一番最近のはもやし1本」
阿部「(コレカラの)ロケでカブトムシ出てきたときに『クリ饅頭みたいで美味しそう』って言ってたよ。」
後藤「さすがですね。」


■エンディング

今田「もうおなかいっぱいです私。」
中川「2時間やっちゃった」
阿部「30分オーバーしちゃった」
後藤「私、おなかすいた―」
村重 「今日は何食べたいですか?」
後藤「水餃子食べたいです。」
今田「ぜひまた、機会があったら。」
中川「極力毎月やりたいんですけど。」
阿部「不祥事がなければね。」
後藤「ないですー。」
阿部「じゃあ感想を。」
今田「楽しかったです。ずっと出たくて、アンケートだけだったんで、でもこんなに怖いものだと思ってなかった。でもすっごい楽しかった」
中川「いーちゃんは」
後藤「私、今田さんにあげた誕生日プレゼント思い出しました。グミー」
中川「グミ?」
今田「あーあー」
中川「グミ貰った?」
今田「たぶん」
後藤「でも2回目だったんですけど、この前は安陪さんと芽瑠ちゃんと美桜ちゃんだったんですけど、でも今回は全然違ったから。」
中川「メンバーによって違うからね。」
後藤「楽しいですね。また来月呼んでください。」
中川「次まなみん」
草場「私も今日初めて出させていただいたんですけど、まずこのメンバーをみたときに濃いキャラだなと」
中川「内容も濃かったしね」
草場「Google+のコメントでもファンの方が心配してくださってて、『濃いキャラだけど頑張ってね』みたいなのがあったんですけど、楽しかったし。また来たいです。来月もよろしくお願いします。」
後藤「来月もこのメンバーかもしれないですね。」
中川「そうなると、谷が本当にくるのかどうかという。」
谷「谷真理佳も来たいです。」
中川「タレこみ、またあるけど大丈夫?」
谷「はーい↓」
谷「でもずっと念願の出演だったので、アンケートだけだったので、やっぱり私大好きです。あるあるYY」
草場「遅刻しないようにしてね。」
谷「気を付けます。なので偉いお方を、いつでもオファーお待ちしております。」


中川「HKTは報告会11月号でした。」
今田「握手会きてね」
谷「谷真理佳のこと想って帰ってください。」
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