あるあるHKT48報告会9月号


出演者

MC

レモンティー阿部
メガモッツ中川どっぺる

HKT48(下手から)

本村碧唯
穴井千尋
村重杏奈
松岡菜摘

■MC登場

初めてのお客さん挙手
遠方のお客さん挙手
広島→これだけを観に?→暇ですか
埼玉→二人を見に来ました→ゲイなんですか?→性的対象で見てないですよね
神奈川

行動力がたまりました。


阿部「ゲットー!下野のノーマルカード。」
阿部「なかなか育たないんですよ」
中川「最初推しメン選びますよね?」
阿部「朝長が育たなんですよ」
中川「生徒さんいますよね?植木君は?」
阿部「植木君はリアルで育てていますから。」

■メンバー登場

村重「大好きな村重です!」
阿部「大好きな村重が来ちゃったー、おだまり」
中川「あるあるYYのオリジナル自己紹介をお願いします。」
(メンバー反応)

中川「キャプテンがモジモジしましたが大丈夫ですね。」

(本村自己紹介)
(穴井自己紹介)
(村重自己紹介)

村重「もうちょっとはじけた奴がほしかった」

(松岡自己紹介)

■HKT48お仕事報告会


アカン警察

村重 「浜田さんに頭をたたいてもらった」
阿部 「15年やってますけど、あったことすらない」
村重 「ごめんたいこ」
阿部 「腹立つー」

阿部 「どうでしたか?」
村重 「たくさんの芸人さんと共演させていただいて、たくさん学べた。ここは出ていいとか、ここは出ちゃだめとか」
阿部 「誰が一番印象残ってる?」
村重 「芦田愛ちゃん。すごい小柄でかわいかった。」
村重 「何も考えないでやってるから、そのときは緊張しないけど、終わった後に大丈夫か心配になって緊張した。」
村重 「バイナップルやって、ネットで放送事故ってなってた」

関ジャニ

穴井 「一緒に出演した方が、アスリートの方とか多くて、ゴールデン番組も一人で出るのが初めてで、場違いな風に思ってしまった。」

フライデー

松岡 「ソログラビアやらせてもらいました」
村重 「エッチなやつ」
穴井 「ポロシャツに水着ってえろくないですか」
村重 「なっちゃんの水着もよかったけど、最後らへんに載ってるやつ」
阿部 「袋とじのやつ?」
村重 「村重も見たけど、ボスも見てました。ボスとちょりと村重で見ました」
本村 「こっちが恥ずかしくなっちゃう」
中川 「想像しないで」

阿部 「グラビア撮るときってどうなの?」
松岡 「やってるときはなりきってるから、恥ずかしさはない。でも後々自分の見たときに恥ずかしかった。お父さん見たらどうな気持ちなんだろうって。」

その他


阿部 「本村くんは最近なんか仕事した?」
本村 「何したっけ?」
中川 「おでかけですごい上手に火をおこしてた」
本村 「お父さんがキャンプスクール見たいのやってて、生まれてすぐからついて行ってた」
本村 「大好きなんです。今度一緒に行きましょうよ?」

本村 「めざましライブはすごい楽しかったです。」

3期生


松岡 「3期生が今レッスンやってる」
松岡 「まだ学生だからか、赤ちゃんがいっぱいいるみたい」
松岡 「平均身長が低くって、148の子とかがいる」
阿部 「村重君、下から突き上げてきますよ。」
村重 「どうしよう」
松岡 「もしハーフでかわいい子が入ってきたら、『ご飯を食べに連れて行って、太らせよう』って言ってた。」
村重 「どうしてもハーフで村重よりかわいい子が来たら、ご飯連れて行って、めっちゃかわいがって、太らせようって」
村重 「怖いんですよ、あたし後輩が」
中川 「2期も怖かった?」
村重 「怖い」
中川 「そんな連発でギャグやる人なんていないでしょ?」
村重 「えっ!いるじゃないですか」
中川 「あー頭に一人浮かんだけど」
村重 「そうなんです、だから3期生でも、バラエティ班来たら、ただでさえ、選抜今でもボーダーラインなのに」
中川 「そんなことないと思うよ」
村重 「もっと下にいっちゃう。怖い。」
中川 「そんなことない。ボーダーラインとか誰が決めたの?」
村重 「だって私初期のころ1列目だったんですよ。1列目から今3列目に下がった」
阿部 「あーボーダーラインだ」
村重 「だからちょっと怖い」
中川 「3列目から上がるために頑張ってる事とかあるんでしょ?」
村重 「ブログとかはいっぱい更新しようと思ってる。」

阿部 「本村君は?」
本村 「正直あんま興味ない」
本村 「2期せいのときもそうだったけど、話しかけられないと話さないタイプだから、そんなに関わらなかったら興味ない。あんまり関係ないかなって思っちゃう。」
中川 「2期生とかも話しかけられ待ちだったの?」
本村 「話しかけられたら話すけど、だからまだ話したことがない子がいる気がする。」
中川 「逆にすごい話しかけてくるのは?」
本村 「芽瑠ちゃん。」
中川 「話しかけてくることは仲良くするの?」
本村 「話しかけてきたら、ぜんぜんWelcomeな感じ。」

じゃんけん大会


穴井 「美桜と咲良は1回勝っていくと思った」
松岡 「HKTだけ選抜入りできなくて悔しかった」

阿部 「なんかあれは、下野君の。。。」
村重 「すみません」
阿部 「なんかこれ言っていいんですかねーみたいな」
中川 「下野さんのGoogle+のやつね」
村重 「ごめんなさい!その後、投稿消しちゃったみたいなんですけど、だからもっと八百長みたいな」
中川 「今ね、その言葉使わないように一生懸命やってたのに。」
村重 「あれ八百長じゃないんですよ。だって本当にじゃんけんで八百長って、よくわからないじゃないですか?だから本当のじゃんけんなんですよ。今日はそれを証明しに来ました。」
村重 「しなもんも、『あー間違えちゃった』って発言を。」

トンコツ魔法少女学院


中川 「トンコツ全体振り返ってどうでしたか?」
本村 「私、あんま出てなーい」
阿部 「印象残っとるのとかないですか?」
穴井 「私、悔しかったのが三輪車。本当に自分でOA観てやばいなって。美桜に怒られたんですよ。私実際やってるとき気づかなくて、OA観て怒られてるって。」
中川 「なんで右にばっか曲がるのさ?」
穴井 「方向音痴と運動音痴なんです」

中川 「肝試しはすごかったね」
本村 「やるべきじゃない。」

阿部 「誰に文句言いたいですか?」
本村 「スタッフ。」
本村 「ダメ!ダメ!ダメ!面白いかもしれないけどダメ!」
阿部 「ディレクターさんに言っときましょうね。」
本村 「あとで電話する」
松岡 「その前に金魚すくいとわたあめと。アメとムチじゃないけど、大人って怖いなって」

日テレディレクターA:松岡向け

「渡辺直美ちゃんがゲストの回に料理の勝利チームに2万円ぐらいする超高級メロンを用意し、番組最後に『勝者の宴』なるコーナーを撮りました。ただ松岡さんメロンが苦手なんでしょうか、食べていた表情があまりにひどく、セカンドシングルのメロンジュース発売前だったので気を使って用意していたんですが、その顔を放送するとまずいだろうということで、思い切って全部カットしました。せっかく勝ち取ったコーナーがカットされた村重さん宮脇さんご愁傷様です。」
阿部 「メロンだめなん?」
松岡 「どうしてもダメなんですよね。メロンジュースは飲めるんですけど、個体がダメです。」

「村重さんがアドリブでアイデア料理を作りました。そのほとんどは味見係りをした松岡さんの手柄でした。でもその実績のアピールをするよりも村重さんをサポートする側に徹した姿に全スタッフが好印象を持ちました。」
松岡 「OA観たんですけど、バッサリ過ぎてびっくりしました。」
松岡 「村重が暴走しちゃって、魚とかを使いだして、それをうまく変えたんですけど、編集で村重の手柄に。」

日テレディレクターA:穴井向け

「最終収録の結構直前になって、テレ朝の仕分けの収録とかぶっていることが判明。11本目と12本目の収録に参加できなくなったので急遽三輪車リレーのメンバーに。結果はご存知の通り。三輪車を真っ直ぐこげない人がいるというのはスタッフも想定外でした。レースに負けた1期生があまり声を荒げなかったので、どうなのかとみてみると、呆れてものが言えないような顔ばかりでした。」
中川 「全然ゴールする気配無かったもんね?」
穴井 「だって、三輪車が悪いですよ。あれ。」
「ただ小芝居というドラマシーンを撮るときに、この子はちゃんとしていると、カメラチームから声が。ドラマの経験があるから立ち位置確認、カメリハ、リテイクと円滑に収録がまわって助かりました。経験の浅いメンバーにどんどんそれを教えてほしいです。」
穴井 「カメラの位置とか、自分が映るように動かなきゃいけないとか」

日テレディレクターA:村重向け

「肝試しをした最終収録、スタッフの想像以上にヘタレでした。肝試しを田中君、本村君と一緒に回ってもらったのですが、まあヘタレ具合はともかく、常に田中君の胸に顔をつけ、田中君のピンマイクのすぐ横で『村重は強い、村重は強い』と自己暗示の呪文を唱え続けていました。制作の狙いからすれば、ボスキャラ田中君の怖がる声、悲鳴を拾いたかったのに、村重君の自己暗示の呪文に残念な結果に終わってしまいました。」
阿部 「怖かった?」
村重 「怖かった。」
村重 「本当に苦手なんですよ。」

「毎回ゲストとの本番の初っ端、裏側でも絡んでくれ、現場を明るくしてくれます。芸人さんは人見知りが多いので、非常に助かりました。過去に共演したタレントを絶対に忘れないこと。お邪魔する番組の下調べをするという地味な努力をこれからもコツコツすることで、もっとタレントさんやTVを作っている人の信頼を勝ち取り、村重さんの夢、スーパースターに近づくんではないでしょうか。また日本テレビに出てほしいです。」
村重 「うれしげ。」
阿部 「たぶんそこは日本テレビさんでもカットされるでしょう。」

日テレディレクターA:本村向け

「本村君が収録にいるだけで、メンバーの空気が和むのですごく助かりました。ただ本村さんの泣きは、ときどき難解なパズルのようで解けません。最終回で1個はOAに残しましたが、『左肩におじいちゃんがいてくれて護ってくれる』という話を計7回もして、しかも泣きながら言っている文章が、日本語として成立しておらず、編集でも文脈が意味不明すぎて、つながらずどうにもなりませんでした。さらに最終回、美味しい水炊きを食べた後、番組の楽しかった思い出を振り返りつつ、急に泣き出す、突発的な涙にスタッフが対応できませんでした。泣きながら水炊きのスープを飲む姿を撮り逃がしてしまって、本村さん申し訳ありません。次のチャンスがあれば本村カメラを用意して対応します。何の流れもなく、泣き始めるというのは斬新すぎます。他の番組でやると情緒不安定なやばい子と思われますので、やらないほうがいいと思います。その分、日本テレビではガンガン泣いていただけるとありがたいです。」
本村 「ひいおじいちゃん大好きだから。しかもお盆だったので、たぶん来てるなって、おじいちゃんに好かれてたんです。」

■HKT48のタレこみ部屋


穴井千尋


井上由莉耶
「穴井さんは卵が割れないんです。ケータリングの生卵を割ろうとして、ベシャってなるところを見ちゃいました。」


穴井 「ケータリングに卵があって、卵かけご飯を食べようと思って、テーブルにコンコンってやったら、ガチャってなって、バーってなって。本当に力加減がわからないんです。卵を割る。」
松岡 「前はお湯も沸かせなかったんです。」
穴井 「今はいろいろ発達して、ボタンを押すだけなんですけど。」
穴井 「温度とかどれくらいがいいかわからなくて。火の強さとか」
穴井 「どれくらい沸騰したら、沸いたといえるか」
穴井 「料理をする人って『適当』っていうじゃないですか?その適当がわからないから出来ない。」
中川 「最初お湯を沸かした時ってどうだったの?」
穴井 「沸騰しすぎて、泡が出てきて、『やばいな』って思って捨てた。」
松岡 「さっき出る直前に、ネクタイが反対になってて、『まあいいか』って言ってました。」
穴井 「でも『ダメ』って言われて直しました。」
松岡 「人数が15人までしか数えられないんですよ。」
本村 「16人で公演するのに」
松岡 「いっつも『1人いない、1人いない』って言ってるんです。」
本村 「誰が見えてないの?」


坂口理子
「穴井さんはポンコツです。しりとりで違うことを言ってました。しりとりとは相手の最後の文字で始まる単語を言う遊びですよ。」


穴井 「何言ったんですかね?さすがにそこまで馬鹿じゃない。」
中川 「やってみたら。」
穴井 「りんご。ごりら。らっぱ。パンツ、、、」
阿部 「何パンツで喜んでるの?」


上野遥
「TeamHさん達がリハーサルの時にしゃべっているときも、Hの皆さんに真剣に注意していて、しっかり者だなと陰で思いました。」

田中菜津美
「ポンコツと言われているが、チームをよくするようスタッフさんに意見を言ってくれ、メンバーのことも一番に考えてくれる。」


中川 「やっぱりしっかりしてますか?」
村重 「よくキャップに怒られる。」
穴井 「うるさい、とにかく。楽屋で超智代梨と。」
穴井 「智代梨のことが大好きでずっと動画撮ってるんです。ずっと智代梨が変なことばっかやって。」
村重 「智代梨と一緒に面白い動画を撮ることにはまってて、移動時間とか暇な時にくすっと笑うために撮ってる。」
村重 「で撮ってるとキャップに『まじでうるさい』って怒られる。」
穴井 「動画を難解も『撮って、撮って』とカメラを渡されるんですよ。もうめんどくさいじゃないですか。そこまで付き合ってられねえよ。」


冨吉明日香
「穴井さんは、智代梨さんが『フルーツポンチ逆さにしたらどうなる?』って質問したら、『何言うと、逆さにしたら、こぼれるに決まってるじゃん』と言ってました。」

穴井 「1回ラジオで引っ掛かりそうになったんですよ。だから『絶対引っ掛からないぞ』と、ずっと思ってました。」


マネージャー
「方向音痴No.1。色々な現場で『お手洗いに行ってきまーす。』と言ったきり帰ってこないです。探すとだいたい迷ってうろうろしてます。」


穴井 「いろいろなTV局に行かしてもらって、『トイレ行ってきまーす。』って言うと、絶対マネージャーさんが最近ついてくるんですよ。『心配だから、絶対迷うから』って」
中川 「そんなに方向音痴なの?」
穴井 「覚えられないんですよ。同じ壁ばかりだから。方向がわかんなくなっちゃう。」


秋吉優花
「穴井さんは、ものまねを何でもしてくれるNo.1です。どっぺるさんのものまねもしてくれると思いますよ。村重さんのものまねもしてくれます。」

穴井 「ちょっと、あの子供!」
穴井 「誰が教育したの?」



本村碧唯


谷真理佳
「とにかくかわいいNo.1。なにしてもかわいい。(私のいとこに似ているNo.1)」


(谷真理佳のアンケート用紙披露)
出演者の欄の前側に『特別ゲスト:谷真理佳』、後ろ側にも『谷真理佳』と記述
アンケート用紙の後ろに支配人への手紙『野中様!野中様!谷真理佳です、お元気ですか?谷はあるあるさんに呼ばれるのをずっと心の中で待っています。いつでも、どこでも、風の如く行きますのでオファー待ってます。あな谷あげたい谷真理佳。』
本村 「すごい谷!」
松岡 「ちょっと、ひきますね。」
村重 「どうしよう私ここまでしてないよ!」

坂口理子
「碧唯さんは甘えん坊No.1です。ロケバスの後ろから『りこぴ』と言われたから、振り返って返事すると『なんもなーい』と。胸がときめくとはこういうことを言うんですね。」



草場愛
「タオルNo.1です。この間タオル専用のバックを持っていました。」

岡本尚子
「東京や移動の時、板野さんのタオルをいつも持ち歩いている。」

本村 「板野さんの卒業の時のおっきなタオルがあるんですよ。あれをいつも持ち歩いているんですけど。大きいのでバックに入らないから、ちょっとおっきめのバッグにそれを入れて持ってる。」


神志那結衣
「お菓子の『蒲焼さん太郎』所持率No.1。この前本みたいな分厚さで持ってました。」

阿部 「どれくらい買うの?」
本村 「そこにあるやつ全部!」
村重 「村重も貰いました。」
穴井 「私この間、碧唯の妹に10枚くらい貰いました。」
本村 「ケースでたまに買います。駄菓子屋さんの箱に入っている60枚入りの。」

中川 「どんなときに食べるの?」
本村 「暇があれば。」
中川 「1日何枚ぐらい?」
本村 「10、15。」

田中菜津美
「子供のくせにいい化粧品を使っている。」

村重 「7,000円くらいの。」
本村 「どれを使ったらいいかわからないから、メイクさんに聞いて買いに行く。」



阿部 「村重君はネイルやらないんですか?」
村重 「私はあまりやらないですね。」
中川 「明太子のやつとかやればいいのに。」
村重 「そんな明太子好きじゃないです。」
中川 「出てきて何回やった!」
村重 「碧唯たんに注文しました。」
阿部 「食べた?」
村重 「嫌いじゃないんですけど、明太子がそんなに受け付けない」
村重 「でも明太子のCMは狙ってます。」
村重 「CMのときに食べてくださいって言われたら、絶対食べます。」
中川 「ビジネス明太子」
村重 「ビジネスじゃない。ビジネス明太子っと言われると、結構後々めんどくさいんで。」



マネージャー
「しゃべり方もゆったりで、マイペースな本村で人に強く言うことはあまりないのですが、植木にだけ何故か強く言います。植木にだけは『しっかりしてよ』『南央面白くない』っと、なぜ植木にだけ、そんな強いのでしょうか?」
本村 「植木はめっちゃ仲良しなんですよ。ずっと一緒にいるし、よくお話しするから、なんか言っても大丈夫な気がする。」
本村 「本当に傷ついたらダメだから。私、言い方とか分からないから、ずばっと言っちゃうんですよ。なんか傷つけたらイケないかなっと思うんですけど、『植木は大丈夫かな』って。」
阿部 「言ったらやばそうなのって誰?」
本村 「村重。バラエティーとかではわかっているけど、楽屋とかで言うとガチで傷つきそう。」


駒田京伽
「武道館で私が東西南北の位置がわからなくなってしまったときに、『こっちだよ』って教えてくれました。」



兒玉遥
「へなへなしているように見えるけど、実はしっかり者。何かをする前はしっかり準備や計画をしてから行動する。」

秋吉優花
「本村さんはなよなよしているときもあるが、コンサートの時などは意外にしっかりしている。一方穴井さんはキャプテンだな。やはりしっかりしていると思う。」

阿部 「ちゃんと準備する?」
本村 「全部見直して、なんとなく全体の形を覚えてからリハをする。」
本村 「なんとなく研究生がここらへんで、Hがここらへんでというの把握しないとできない。」
中川 「なんか碧唯ちゃんの方がキャップに見えてきた。」


岡本尚子
「ダンスは人一倍うまくて、メンバーにいつも教えてくれたりして、ドームツアーの時にうまくいかなくたりして、泣いていたのを見て、責任感がすごくあるしっかりさんだと思った。」

中川 「ダンスリーダーとして心がけていることあるんですか?」
本村 「みんなよりなるべく早く覚えて、自分のものにして、教えるように。自分のポジションだけのフリじゃなくて、余裕ができたら違うとこも覚えて、教えれるように。」
阿部 「誰が一番覚え悪い?」
村重 「ボス。」

松岡菜摘


安陪恭加
「まつ毛がひじきみたいな人No.1。まつ毛がつやつやして、ひじきみたい。」


阿部 「多い、長いっていうこと?」
松岡 「爪楊枝とか、割りばしも乗る」


坂口理子
「なっちゃんは私のNo.1。顔も性格も声も体も私のドストライク。」

松岡 「HKT入る前から憧れていたって言ってた。」
村重 「村重も言われた。」
穴井 「誰にでも言ってるんじゃない?」
阿部 「穴井君も言われた?」
穴井 「言われてないですね。」


伊藤来笑
「なっちゃんはツンデレNo.1。なっちゃんは私が甘えてきたらツンツンです。でも最近なっちゃんは秋吉ちゃんにデレデレしています。だから私がヤキモチ焼いてツンツンしたら、『なつ離れしたの?』といって、私にもちょっとデレてくるようになった。」

山田麻莉奈
「大人の色気があるNo.1。見た目だけじゃなくて、中からその雰囲気が出てるのですごく憧れます。でもたまに見せる子供っぽさ(泣いてるとき)がすごくかわいいです。」

神志那結衣
「1期生の中でセクシーNo.1。りこぴにはダントツ勝ててます。」



伊藤来笑
「ご機嫌な時は村重さんやちょりさんよりも騒いでいて、この間はずっとテンションが高くて、楽屋で歌って叫んではしゃいでいました。だけど機嫌がよくないときは近寄るなオーラが。。。」

田中菜津美
「3日に1回は機嫌が悪い。たまに急に機嫌が悪くなり、『なんだ!』と思います。面白いぐらいに気分屋で、機嫌が悪いときは挨拶を無視する。腹立つわー。」

松岡 「自分でも自覚あります。メンバーの前だから出せるあれでもあるから。家族と一緒みたいな。素をさらけ出します。」
穴井 「最初は『えっ』と思ったけど、今はもう、そうって分かってるから、今そっとしておいた方がいいなって。」
本村 「でも、たまにめんどくさい。」
中川 「機嫌悪いときどうするの?」
本村 「無視する。たまにホテルとか無言の時がある。」


駒田京伽
「ご機嫌が悪いときは、何も触れない、様子を見る。」

谷真理佳
「そっとしておく。とにかくほめまくる。」

坂口理子
「お水いりますか?アメいりますか?と聞きにいく。」

後藤泉
「朝がちょっと苦手みたいで。朝は機嫌がよろしくないように思います。そんな時はチョコレートか秋吉ちゃんを与えます。」



秋吉優花
「松岡さんはお顔がお米粒に似ている。」

(秋吉優花のアンケート用紙披露)
『事前アンケート』→『事前アキヨシユカです。これからも末永くお願いします。』と書き換えていた。
中川 「村重が全然笑っていない。」
村重 「やばい。私、勉強になります。」


マネージャー
「新しい物好きで飽き性。最近新しいスタッフが入ったりすると最初は興味を示し、質問攻めにしたりして、たくさん話しかけるが、2,3日もすると飽きて相手してくれなくなる。松岡の興味の対象はまた別の新しい何かに移っていく。人見知りだった昔を考えると変わったな。」

松岡 「HKTっていう出来上がったところに入ってくる人って難しいかなっと思って。声かけるように。」
阿部 「でもすぐ飽きると。」
松岡 「いじり倒すのが好きです。」


兒玉遥
「絶対に他人の言うことを聞かない。折れない。納得がいかないと泣く。でも逆に言えばこれは自分の意見を持っていて、意思が強いので尊敬する。」

中川 「わかります?」
村重 「私、これで本当にイライラするときがあって、バスの中で村重とはるっぴが隣で、寝てたんですけど、急に音楽なりだして、めっちゃ大きな音量でなりだして、村重とはるっぴで『うるさい静かにして』って言ったんです。静かになると思ったら音がもっと大きくなって。はるっぴが『聞こえてないのかな?』って、そして『すみません、イヤホンで聞いてもらっていいですか。』って言っても全然イヤホンで聞かずに、また音量大きくするんです。でもそれを村重がしてたら、『杏奈うるさいよ。静かにして。』って言ってくるんです。だから私は最近それにイライラします。」
松岡 「私はフリの確認をしていたんです。1回『下げて。』っていうから下げたんですよ。で時間がたつにつれちょっとずつ上げていくっていう。」
中川 「前回もわかちゃんと喧嘩した話してましたもんね。」
松岡 「わかちゃんもストレートなんで。ぶつかりますね。」
村重 「怖いよね?その二人。」
本村 「ほんと怖い。」
穴井 「どっちも折れないから」
村重 「どっちかが泣くまでやめないもん。」

村重杏奈


田中菜津美
「劇場公演の後半MCで適当に発言していて、めちゃくちゃにするからムカつく。後処理ができない。最近ひどすぎて、拾いきれません。」

若田部遥
「最近2期生が活躍しているのを見て、焦っているらしく、公演のMCなどでしょっちゅう割り込んでくる。しかも、普通に面白くなくて、どう返していいかわからないやつを、他の子が話している途中に投げ込んでくるので迷惑しています。」

村重 「焦ってますね。」
中川 「焦ってるからなんかしゃべらなきゃって思うのね。」
村重 「で逆に空回りしちゃう。」

後藤泉
「この間、公演の日に中西さんと遊んでいて、集合時間に間に合わず、松岡さんに怒られていました。」

???
「毎日楽屋で穴井さんに怒られている。智代梨さんをからかい過ぎていて、声が大きすぎるのが原因です。」

村重 「やっぱり、まだ15歳だから、遊びたい衝動が抑えきれない。」

谷真理佳
「ホテルで一緒に泊まった時、シャンプーがいくら洗ってもとれないと、号泣していました。」

村重 「髪に合わないシャンプーだったらしくって、1日目洗ったんですよ。次の日、東京ドームのリハーサルで、頭がすごくベトベトするんです。でその時はちゃんと洗い流せてないのかなって思って、夜に6回頭洗ったんです。乾かしても、ずっとベタベタで、なんか不潔って思われたらいやだから、泣いちゃって。で、その後、谷がコンビニに行って、頭皮にやさしいシャンプーみたいのを買ってきてくれたんです。」
村重 「さっしーにも電話して。『うーん、シャンプーがとれない』って。」
阿部 「村重君は『谷が買いに行ってくれました』って言うてましたけど、『なぜか私はシャンプーを買いに行かされました』って書いてある。」
村重 「でもその時は、やっぱり2期生じゃないですか。だから1期なら買いに行ってくれないけど、2期生だから。『買いに行ってくれる?』って言ったら、『分かりました』って。」


駒田京伽
「ホテルにりこぴと明日香といたときに、ちょりさん、村重さん、宮脇さんが来まして、村重さんがちょりさんに対して、ネタを要求するんですよ。で、ちょりさんがやったら村重さんが大爆笑して、それの繰り返しで、隣の部屋にいたメンバーから、壁ドンされました。」

穴井 「本当にうるさい。めっちゃ聞こえるんですよ。」
村重 「最近やった遊びがあって。HKTだけで、その階を貸し切っているときに、咲良と二人でクイズをして、負けたら廊下で全力でコマネチするって。12時くらいに私が負けて、『コマネチっ!』って大きな声でやったんですよ。そしたらいっぱい苦情が来ました。」

坂口理子
「携帯で動画を撮るのが好きらしく、はまったものを何回もやらせてきて、ちょりさんと私で意味の分からないラップを何十回もさせられました。その後ホテルでも私たちの部屋で暴れまくって、隣の部屋の岩花詩乃ちゃんに怒られました。」

村重 「草場愛ちゃんが部屋に来て、『すみません、もうちょっと静かにしてもらっていいですか?』って。」
村重 「でもその後、智代梨と村重と咲良だけで騒いでました。なんでかって言ったら、1期生だから。」


朝長美桜
「朝早い集合の時にバスの中でいきなり大声で叫ぶのは本当にやめてほしいです。」

阿部 「何言うの?」
村重 「あいさつです。みんながシーンってなってるときに『おはよー』って。」
松岡 「バスの移動中みんなが寝てると、到着した瞬間に『起きてー』って」
穴井 「そうやっていうくせに、朝自分が眠いときは一番後ろの席を確保して、前がうるさくしてると『ねーうるさいんだけど静かにして』って言うんです。」
中川 「どういうことだよ。」
村重 「だって眠いじゃないですか。眠いときにうるさくされるとイラッとするじゃないですか。」

谷真理佳
「バスの中や楽屋で、ずっと一人でしゃべってます。」

中川 「一人でしゃべってるの?」
本村 「たぶん杏奈はみんなに話しかけてるんですけど、全無視。」
松岡 「で、結局相手してくれるのが智代梨。」
村重 「なつに『村重のこと好きなのになにツンデレしてるんだよ。』って言っても無視されるから、智代梨に『ブスこっち向けよ』って。そしたら智代梨が『顔の真ん中ににんにくついているくせに何言ってるんだよ』って言って、言い合いが始まるんです。」


マネージャー
「本当に村重は怖いものなしです。うちの会社の社長に対しても後ろから社長の肩をトントンって叩いて、『おはようございます。あなたの大好きな村重です。』って。最近は尾崎支配人にも『おはようございます。大好きな村重です。尾崎さん村重に会えて本当にうれしそうですね。本当に村重のこと大好きですね』っとひたすら言っている。」

阿部 「暗示にかけてるの?」
中川 「今日楽屋に行ってきたときも『阿部さんの大好きな村重がやってきましたよ。』ってね。」
阿部 「怒られたりはしないのやろ?」
村重 「たぶん、イラッとはきているでしょうね。でも皆さん優しいから相手にしてくれる。」

草場愛
「表では自分が可愛いと言っているけど、裏ではよく弱音を吐いている。」

田島芽瑠
「いつも3rdシングル選抜に入れるか聞いている。」

村重 「芽瑠ちゃんに言ってもしょうがないと思うんですけど、やっぱり不安だから、咲良とか芽瑠に『村重ってどうしたら3rdシングルは入れると思う』って。」
阿部 「なんていうの?」
村重 「『そうだね、やっぱり人気上げることじゃない』『握手券売ることじゃない』って」
村重 「あんまり握手券売れないので。『メディア出ている割にはなんでだろうね』って。『やっぱ変化じゃない』って、『村重はTVで見るので十分だと思われているんじゃない』って、『会いに行きたいって思われないからダメなんだよ』って言われて、いつも会いに行きたい理由を探してます。」
中川 「なんか見つかった?」
村重 「うーん。ハーフがダメなのかなって。あとグイグイキャラがダメなのかと思って、ブログとか更新するようにしているんですけど、500件埋まらなくなってきちゃって。」


冨吉明日香
「村重さんのギャグ『明太子』はまあ、残念な感じですが、なんと私たち何人かの前でしかやったことのない、『神ってる明太子』っていうのがあるんです。めちゃくちゃ笑いをとってくれるはずです。村重さん今やってみてください。」

(『神ってる明太子』披露) 村重 「拍手しかおきないじゃないですか。」
阿部 「芸人さんはギャグやって拍手しかおきなくなったら、もう終わりです。」
村重 「アイドルは笑ったらいいけど、『フー!』っていうのは面白くない時。」
中川 「いつもはどうなんですか?」
村重 「私いつも『フー!』」
中川 「もうダメだなー。髪もぼさぼさだし。」
村重 「もう冨吉。冨吉好きだったのに。」




■どっぺるのぐぐたすこれどういこと


(恒例、安陪恭加のぐぐたす)

本村碧唯

ふくれっ面の写真

(どっぺる中川がいろんな画像を保存していることを知って)
本村 「気持ち悪い」
穴井 「ちょっと無理」
村重 「48Gがすごい好きなんですか?私、すごいHKTのこと知ってくださっていて、勉強してるんだなって感心してたんですけど、ファンの方なんですね。」
阿部 「(メンバーが)距離置きだしたよ。」
本村 「碧唯も1回公演来て、Twitterで褒めてくださいましたよね。すごい嬉しかったんですけど、もう無理です。」
(どっぺる中川追いかける、本村碧唯逃げ回る)

メンバー見切れ写真

渕上舞
若田部遥
岡田栞奈

投稿内容

中川 「カワイイ短めの文章をよく書く碧唯さんですけど、はるっぴの誕生日みたいに気持ちの入った文章を書くときもあるんです。」
中川 「はるっぴのセンターやって気を付けていることありますか」
本村 「とりあえず、間違えないようにっていうのは気を付けてて、自分のせいでこの公演がダメになったらイケないなって思ってる。」

松岡菜摘

あるあるYYに関する投稿





穴井千尋

洋服を載せている投稿

村重 「いいなー服頂戴。私、いっつもキャップの服予約してるんです。」
穴井 「はじめて着てきたときなのに、『これ予約ね』って。」

江戸っ子みたいなしゃべり方の投稿が増えてる

おてんと様

ポンコツ投稿

鼻にマスカラをつける
眼鏡入れずに眼鏡ケースだけ持ってくる
ドーナツと間違えてゼリーを買う


村重杏奈

きれいな写真もあるけど無表情や変な写真が大半

袋をかぶって半身浴

投稿内容にかかわらず中西智代梨との写真

田中菜津美とお話し中
兒玉遥生誕祭



■エンディング

本村 「一枚壁が欲しい。」
(どっぺる中川追いかける)
中川 「もうそろそろ劇場出禁になる。」
村重 「一徹さんと同じ髪型ですもんね。」
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