HKT48 応援団

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若田部遥：『命の使い道』って曲があったじゃないですか。あれちょっと暗い雰囲気だし、大人な感じな曲なので、終わった後にシーンとなるじゃないですか。その時に「みるんちゃーーん」って叫んだのがだれか気になります。
冨吉明日香：そこではロリコン抑えていただいてもいいですかね。
後藤泉：とめられないね。
冨吉明日香：でも結構いっしょにやってるけど、みるんちゃんとかなこみくがあの曲を歌っているときに、すごいこっちまで複雑な気持ちに。
若田部遥：分かる。めっちゃ分かる。
冨吉明日香：うわーおじさんって言ってるーって。
後藤泉：今日のゆうたんのセリフもね、ちょっと胸に響きましたね。
田中優香：言っとくけど、私もみるんちゃんと同い年だから同じ扱いしてほしいなって。
メンバー：えっ！
田中優香：「えっ！」じゃないよー(怒)
冨吉明日香：ごめん、ナチュラルにゆうたんのこと避けちゃった、ごめん。
若田部遥：でもゆうたんで「えっ！」とか言ってたら、ボスとかどうなるんですか？
本村碧唯：えっ！！！ボスも同い年？？？
田中優香：かわいそう。
冨吉明日香：あの、シンプルに人を傷つけるのやめましょう。
本村碧唯：ごめーん。

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渕上舞：私が生まれ変わってなりたい人は植木南央さんです。
植木南央：えーー！びっくりした。
後藤泉：舞ちゃん熱ある？
お客さん：えー！
植木南央：「えー」も失礼ですよ、そんな。
本村碧唯：選抜は入れないよ。
植木南央：あーーー。おいおい。
後藤泉：あおさんに言われるとめっちゃリアルなんですけど。
村重杏奈：そこは触れちゃあかんくない。
本村碧唯：怖い、怖い、怖い。
植木南央：触れちゃいかんっていうのも失礼。碧唯！もう！絶対に戻ってやるからな！
渕上舞：なんかHKTに入った時から、南央ちゃんにすごい憧れてて。公演の定点映像って言うのがあるんですけど、それ見ているときも他のポジション覚えなきゃいけないのに、いっつも南央ちゃんを目で追ってしまうんですよ。それぐらい好きなので、珍しいかもしれないんですけど。
植木南央：その一言がいらんねん、もう。
渕上舞：でも、こういう可愛くて面白い雰囲気が好きなので、私も今日面白く頑張ります。

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伊藤来笑：今日、潮風の招待状っていう曲の時に、女性席の真ん中の女の子がぼろぼろ泣いてたんですよ。
後藤泉：あっ！あのいーちゃんうちわの、いーちゃん推しの、いーちゃん推しの人？
下野由貴：しつこいわ。
後藤泉：もしかして、あのいーちゃんうちわの人？
伊藤来笑：そう、そう。そんなにいーちゃん可愛かったかなーっていう。
下野由貴：可愛くて泣いたの？
後藤泉：ヒドイわ。
下野由貴：どうしたの？感動したの？
お客さん：(頷く)
本村碧唯：いーちゃんが死んだ時の事考えちゃったんだよ。
深川舞子：やめてやめて。
村重杏奈：あおいたんやめなさい。
伊藤来笑：でもあの女の子だけじゃないですけど、私たちの公演観て感動してくださる方がいるんだったら、もっと公演がんばろうって励みになりました。
後藤泉：もう、いーちゃん推しはいい人ばっかりで困るね。

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