HKT48 応援団

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ゆうれい、おばけ
朝早めに自主練に来たら電気が点いてなくて部屋に入ったら、人影があって「ゆうたん、おはよう」って話しかけられて、怖くて「どっか、言って」って思ったけど、電気を点けたらりこぴで、寝起きだったからか分からないけど20歳ぐらい老けてて、髪がボサボサですごい怖かった

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先輩後輩問わず仲がいい
山下エミリー：意味の分からない画像を持ってきて「面白いですか？」って聞いてきて元気
外薗葉月：いつもニコニコしてる
山内祐奈：本当に変わってる
田中優香：MCの打ち合わせで私の事を「若くないって言っていいですか？」って聞いてきた

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フレッシュで若い子が多い、この列にはいないけど
なこみくちゃんとか、荒巻美咲ちゃんとか、坂本愛玲菜ちゃんとかフレッシュでピチピチしてる

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田中優香：私は今田さんの、あっ、美奈ちゃんの
今田美奈：言い直さなくていいよ
田中優香：今日初めてユニットのロッカールームボーイをさせていただいたんですけど、今日の朝、Vを見ながらフリを覚えたんですけど、美奈ちゃんもその日のVにいて、周りに詩乃ちゃんとかかわいいロリの子たちが
今田美奈：なんか私が可愛くないみたい
田中優香：違う違う違うそういう訳ではない(慌)
今田美奈：続けてください
田中優香：美奈ちゃんも頑張ってて、キャピキャピしてて、すごいナイスファイトでした

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碧さんの好きなところは、すごいちっちゃくて可愛いじゃないですか、ミニサイズみたいで。たくさんあるんですけど、その中でもバカなところがすごい好きで、こう一緒にいて安心できるんです。仲間がいるって思って。
本村碧唯：仲間？
田中優香：そう、仲間。あんまり勉強できないみたいだから、これからもそのままの碧唯さんでいてほしいです。

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村重さんは楽屋で本当に面白くて、なんで楽屋でしていることをここでださないのかなってぐらい面白いので、私もせめて楽屋では面白くなりたいなと思います。

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田中優香：村重さんの『明太子』がほんとうに面白いと思っていた時期があったんですけど、ちょっと前なんですけど、まだ『明太子』とかあんまり知らなくて、顔がすごいお綺麗じゃないですかハーフのお顔で、だからすっごいおとなしいんだろうなって思って、初めて『手をつなぎながら』公演で『明太子』を聞いて、「あー、すごいキャラだな」って思って、「面白いな」と、今はそんなに。。。
後藤泉：やめて！やめて！なれって怖いですよ本当に。
田中優香：だから明太子食べれなかったんですけど、村重さんのお陰で食べれるようになりました。
下野由貴：それ村重のおかげなのか？
田中優香：村重さんが『明太子』って言ってたから食べれるようになったと思うよ。
後藤泉：じゃあまた好きになってあげてね。面白かっ(た)んだよね？
下野由貴：最初は、あの人のこと最初見たら面白いって思うよ。
後藤泉：思っちゃった。
下野由貴：私も思ってて、オーディション終わってすぐくらいのレッスン当初は。。。
本村碧唯：マジで面白かったからあの時！本当にすごかったよ。
下野由貴：面白かったよね、ほんとお披露目した。。。
後藤泉：待って待って、面白かっ(た)はやめよう、もう。次行こう次。
下野由貴：お披露目したとたんにガッて。
本村碧唯：本当にすごかった。
後藤泉；今年は面白さにも磨きをかけて。。。
田中優香：『明太子』をもうちょっとなんか変えてみれば。
下野由貴：リアルなアドバイス。
後藤泉：先輩、先輩ですか？

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栗原紗英：誰かと写真とってるとすごい目線を感じるなーと思って横を見たら、「村重とも撮ってー」っていつも言われる。
後藤泉：よく写りこんでるよね。
下野由貴：えーでも下野の場合、私に撮らせるから。
本村碧唯：「下野撮ってー」だもんね。
下野由貴：本当、スタッフさんかよって思う。
後藤泉：カメラ好きですよね。
田中優香：でも可愛いからなんか断れないんですよ。本当に顔は可愛いからすごく。
下野由貴：顔はね。
後藤泉：ゆうたん！先輩弄りは程々にしようか。
田中優香：ごめんなさい。でも本当に可愛いって思ってる。
後藤泉：ねぇ、可愛いよね？
田中優香：全部、可愛い。

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田中優香：田中菜津美さんと『W田中』のコンビを作ってみたいんですけど。
後藤泉：みくりんは？
田中優香：みくちゃんは選抜様だから、忙しいかなって思って(笑)、みかんちゃんにしといた。
後藤泉：ゆうたんもたまには名古屋とか行かないといけないかもね。
田中優香：いや、それは大丈夫。
後藤泉：いいの？
田中優香：うん、みかんちゃんと博多で『W田中』のコンビをやってみたいです。
村重杏奈：何したいのその田中で？
田中優香：何？
後藤泉：具体的にはない？
田中優香：うん、ないよ！
秋吉優花：じゃあさ、ねえ、田中菜津美さんとゆうたんと私で、『みかん田中姉妹』みたいなのにしようよ。
田中優香：なんでー？
秋吉優花：(驚)
後藤泉：優花ちゃんやだってー。
田中優香：嫌じゃないけど(慌)、優香みかんそんなに大好きっていうほど好きじゃないよ。
秋吉優花：(真顔)次行こう。

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下野由貴：このMCに出てくる前に袖で一番前にスタンバイしてて、二人が早着替えだから、みなぞうが廊下で待ってたの。それで2人が来たのに、みなぞうがまだ廊下にいるの。なんでまだ廊下にいるの？って思ったら、みなぞうが「しなもんまだー？」って。私、ずっと前からスタンバイしてるのに。
今田美奈：ずっと気づかなくて、スタッフさんも焦ってたよ「下野ー、下野ー」って。
下野由貴：なんでー？
植木南央：それはしなもんが悪いよ。
下野由貴：なんでー？
田中優香：私もいないと思って焦ってた。
下野由貴：なんでー？
今田美奈：一時期、影薄くないなって思ってたの、いじられてたじゃん後輩とかにも結構、かわいそうだなって思って、そんな薄くないのにって思ってたんだけど、今日改めて思いました。
下野由貴：なんでよー？
田中優香：自己紹介MCでも影薄くないよみたいに言われてたもんね。
下野由貴：「目立ってるよ！」って言われたよ。
田中優香：だから裏でも言われるように頑張ってください(笑)
今田美奈：ファイティーン！
下野由貴：「ファイティーン！」じゃないよ、今イラッとしたからね。
植木南央：頑張りマッチョ！
下野由貴：今の言葉一番イラッとしたは。

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田中優香：保育園の頃に戻りたい。
下野由貴：どんだけそのころに戻りたい、さっきもMCと。
田中優香：「可愛い、可愛い」一番言われてた時期だから。小学校1年生のときとか、6年生の先輩たちに「可愛い」って言われてたから、そういう言われてた時期に戻りたいなって思います。
お客：可愛いよー。
田中優香：ありがとうございます。でもねー、
深川舞子：でもね？
後藤泉：反抗するなよ。
田中優香：でもね、なんか最近はやっぱりみるんちゃんとか愛玲菜ちゃんとか同い年だけど。
深川舞子：同い年？
田中優香：同い年だよ！
後藤泉：ウソだろ、嘘つくなよ。
田中優香：こんな風にいじられる日が来ると思ってなかったから、戻りたいなーって思って。
後藤泉：ごめんけど、全員思ってるよ、ゆうたんこれ。
田中優香：あったんだ、いーちゃん。
後藤泉：あったわ！ごめん、あってもいいですか？
田中優香：いーちゃんは「小っちゃいころから美人かな？」って思って。
後藤泉：いやいやいや、ありがとうございます。
田中優香：ほら！良くない、これ。
後藤泉：いや、誤魔化しきれてないですからね。

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田中優香：私はいーちゃんになってみたくて。
後藤泉：あら（wktk)
田中優香：私、ツインテールが、高いツインテール似合わないって、よくママとかに。
下野由貴：ケンカ売ってるやん、いーちゃんに。
田中優香：違う(慌)ママとかに言われるから、いーちゃん意外と似合ってて。
下野由貴：意外とだってよ。
後藤泉：ありがとうございます。
田中優香：私もいーちゃんになって、ツインテールの似合う女の子になりないなって思います。
後藤泉：はい、ありがとうございます。結構バカにされてる感じですけど。
田中優香：本当に可愛いなって思ってる。

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後藤泉：ゆうたんは今日も2つ結びをしているんですけど、似合うことがわかっているのに似合わないって言ってくるんですよ。
田中優香：えー、でも、いーちゃんの方が似合うから。
後藤泉：それは分かってる！
田中優香：いや、それは違うけど(笑)
後藤泉：おい！。。。ありがとう、打ち合わせ通り(握)
田中優香：ありがとうございます。
後藤泉：ゆうたんはKIVで最年少でね、すごく可愛い部分があるので今日はゆうたんのようにキャピキャピしたいと思います。

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田中優香：私は舞ちゃんなんですけど、うーーん、なんて言ったら良いんだろうね、なんかね
渕上舞：毒吐いてみてよ。いつものようにきつい奴がいい
田中優香：(困)
下野由貴：どM？
田中優香：気持ち悪い(引)
渕上舞：えー、毒吐いた(驚)
後藤泉：ちょっと、本番本番！
田中優香：舞ちゃんはいい子だから毒なんて吐けないです。
渕上舞：ずっとゆうたんに毒吐かれてみたかったんですよ。
後藤泉：気持ち悪いで十分でしょ。
渕上舞：だってみんなに吐いてるじゃん。私だけ吐いてくれないのかなって思って。
田中優香：じゃあ、そういうところ気持ち悪いです。
渕上舞：わかりました(落)

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下野由貴：ゆうたんはMCいたら結構安心するんだよね。
田中優香：やったー、うれしい(喜)
今田美奈：そう、そう！しなもんがMCいたらすごく落ち着きます。安定。
下野由貴：本当？
田中優香：優香もファンの方に、握手会で昨日、なもんちゃんといーちゃんがいたら、ゆうたんのMCはいいよねって言われます。
下野由貴：(笑)
今田美奈：自由に毒吐けるからね。
下野由貴：なんか下野とゆうたんのペアが意外と好評らしくてファンの人に。
今田美奈：ゆうたん毒吐くじゃん、それをいい感じにフォローするのがしなもんだなって思う。
下野由貴：じゃあ、私のおかげって訳か！いじれる人がいるってのはいいですよね。
田中優香：弄れる人(笑)
下野由貴：確かにゆうたんからはよく。KIVになって初めてこんなに弄られた。
渕上舞：なんか楽屋とかでも弄りあいしてますよね。
下野由貴：そう、なんかねー。
田中優香：それは、別に。。。
今田美奈：先輩弄りがひどいよね。最初、研究生公演から始まって、そんな(弄られる)日が来るとは思ってなかったから。
下野由貴：そのおかげじゃないですか、最近ちょっと角がとれてきたのは。
今田美奈：角が取れたって！
田中優香：でも最近丸めてるんです。コロコロ。
下野由貴：えっ？
田中優香：言葉を包み込んでる。
下野由貴：分かった！分かった！そういって直で来たりするけどね。前より気を付けてるの？
田中優香：はい！気を付けてます。
下野由貴：もうちょっと包み込んでいただけると助かるかな。
今田美奈：結構毒吐くよね。毒の塊かな。
田中優香：えっ！やだー。
下野由貴：それが結構面白かったりするからね。

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田中優香：私はMCを頑張りたいなって思ってて。
後藤泉：いいじゃん、いいじゃん。
田中優香：いい目標でしょ。私のMCはバイクみたいだから自転車ぐらいに。
後藤泉：詳しく説明してください。どういうことですか？
田中優香：えっと、なんて言えばいいの？バイクみたいに速い！バイクみたいに暴走しちゃうから自転車くらいにゆっくりお話をしたい。
後藤泉：よかった、分かってくれてて良かった。
下野由貴：理解してて良かった。
田中優香：本当ですか(喜)
下野由貴：気づかないで暴走してるかと思ってた。
後藤泉：本当ですよ。じゃあこれからね。。。
田中優香：あっ、(喋って)いいよ！
下野由貴：どうした？どうした？
後藤泉：あとはもうちょっとハッキリ喋る。『ぁのーーーバィクの。。。』
田中優香：そんなんじゃないよー！
下野由貴：『ぁの～、ゆぅかは～』
後藤泉：『i-Podでーミュージック(高)』
田中優香：やめてー
下野由貴：『ゆうかはねー』
伊藤来笑：いーちゃん、バカにしてるでしょ。
後藤泉：バカにしてないよ！
田中優香：バカにしてる。
後藤泉：もうちょっとハキハキ喋って。
田中優香：いーちゃんはもうちょっと柔らかく喋ってください。
後藤泉：ハイ！頑張ります。ありがとうございます。

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田中優香：心のなかのコレクションなんですけど、私よくメンバーにチューをするんですけど、そのチューをしたのを心のなかに(笑)コレクションしています。たぶんほとんどの。。。なんか引かれてるけど、3期生とかにもチューしたことあるので、たぶんみんな？したことあると思うんですけど。
村重杏奈：えー！チャラ！
田中優香：そういうのじゃない。
下野由貴：ちょっと待って、されたことないんすけど(挙)
田中優香：えっ？嘘だー。
下野由貴：されたことないんすけど、ゆうたん
田中優香：多分気づかなかったのかな？
下野由貴：いやいやいや
村重杏奈：存在に気付かなかったってこと？
下野由貴：あー、下野いねえやって思ってたってこと？
田中優香：いや、たぶんチューしようと思ったことたぶんないから。
下野由貴：(落)
田中優香：たぶんある、いや、やっぱあるよ、ごめんなさい、あります。
村重杏奈：(慰める)
下野由貴：がんばろうね
田中優香：じゃあ、しますね！
下野由貴：いや、別にいいわ。

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植木南央：なおはゆうたん。。。
田中優香：えっ、私？
植木南央：のママが気になります。
田中優香：ママがなおさんのこと大好きなんですけど。私のママ美人が好きなんですよ。私みたいんじゃなくて。だからまどかさんとか結衣とか好きなんですけど。その中になおさんがいて(笑)
植木南央：なんで笑ってるの！いやおかしい、おかしい。全然違和感ない。
若田部遥：きれいな顔してるけど、ちょっと出てるとこが出てるみたいな。
植木南央：この前、ゆうたんに『お母さんになおのどこが好きなのか聞いてみて』って言ったら。『素朴なとこ』って(笑)。

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田中優香：私は自分で優しい香りって言ってるんですけど、好きな香りは違くて、ちぃずたんなんですけど。
下野由貴：ちぃずたんだって(笑)
田中優香：かわいいー。あっ、私の時間ね。それでちぃずたんはすごいいい匂いして、ギューしたくなるんですけど。
梅本泉：(首振り)
田中優香：ギューするには身長がちびっちゃいので。なんかギューってしにくいので、ぜひ身長を伸ばしてください。
梅本泉：(落ち込む)
田中優香：だけど匂いだけは。。。だけはじゃなくて、匂いは好きです。

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冨吉明日香：私はですね、またゆうたんなんですよ。
田中優香：ずーっとね。
冨吉明日香：皆さん知らない方も多いと思うんですけど、この公演でも、パジャマドライブ公演のひまわり組でも、結構隣の人の好きなところとかいいところっていうお題があるんですけど。私毎回ゆうたんなんですよ。
田中優香：なんでだろうね。
冨吉明日香：もう、6回位好きなところ言ってて、あの、正直本当にもうないんですよ(嘆) だから一旦立ち位置変わろう。一旦入れ替わろう。
田中優香：無理！あのね。。。言えない、トミのこと。
冨吉明日香：なんで！ひどい！こっち6回言ってんだぞ。1回も言ってないでしょ。
田中優香：言えない、言えない、ムリ、ムリ、ムリ！
冨吉明日香：あのすごいもうショックですよね、本当に。なので、ゆうたんのこと本当に好きなんですけど、次からはゆうたん以外でお願いしたいと思います。

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田中優香：私はみんなに渡すクリスマスプレゼントなんですけど。あの、祐奈ちゃんはあんまり知らないから。
山内祐奈：(*゜д゜)))
草場愛：そんなこと言わないであげてよ。
冨吉明日香：先輩怖いよ、先輩。
田中優香：渡すけど(慌) 何渡せばいいかわからないから。私のグッズ、キーホルダーとか渡します。それで栞ちゃんは鳥が好きだから小鳥の偽物バージョンあげて。冨は顔で。。。顔の大きさで困ってたみたいなので。
冨吉明日香：ストレートだね結構。
田中優香：小顔？小顔バンドみたいなの？をあげたいなって。
冨吉明日香：ごめん、ごめん、3つ持ってるわ、ごめん、ごめん。持っててこれだわ、ごめん、ごめん。
田中優香：ドンマイｗ まなちゃんは。。。まなちゃんは。。。まなちゃんは。。。大学生だから鉛筆とか。
草場愛：えっ！うれしいよ。
田中優香：筆記用具渡したいと思います。

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下野由貴：ゆうたんありますか？
田中優香：私は、なんだろう？先輩だから言いにくいんですけど。。。
下野由貴：いや、いっつも言ってるでしょ、結構。
田中優香：(笑) そうだね。。。そうですね。
下野由貴：ほら、ほら、こうやって。
植木南央：たまにでるタメ口ね。
田中優香：あのー、重村さんなんですけど。
村重杏奈：村重ね。
田中優香：あのー、なんかハイテンションなのすっごいうれしいんですよ、いっつも楽屋を明るくしてくださるんですけど。なんかみんなが真剣にシーンとなっているときも、すごい、なんか急に「明太子！」とか言い出すから。
村重杏奈：明太子は言ってないから。
田中優香：なんかハイテンションな言葉を。。。聞いてないけどあんまり。。。あっ違う(否定)
植木南央：聞いてないそうですよ。
村重杏奈：ちょくちょくさー、けなしてくるよね。
田中優香：何かを言ってて、なんかすごい。。。うるさいじゃなくて。。。あのー、あのー。
村重杏奈：もういいよ、ズバッと言っちゃって。
田中優香：ちょっと静かにしていただけたらなって思います。
村重杏奈：まあ、確かに。でも楽屋でそんなにうるさい村重？結構おとなしくない？
植木南央：うるさい。
田中優香：寝てるとき以外は、あの結構喋ってます。
村重杏奈：うそー、誰と喋ってる？誰も相手にしてくれないから喋ってない最近。
田中優香：なんか一人で動いてる。動きながらしゃべってる。ドタドタしてる。
村重杏奈：モーニング娘。さんのフリを一人で踊ってる。
田中優香：それは大好き。
村重杏奈：ここでは出来ないんですけど。伝わんないんですよ。
下野由貴：あの時は本当にね。
田中優香：それだけは本当に面白いんですよ。
植木南央：それだけはｗ
田中優香：あの、違うｗ
下野由貴：なかなか、ちょくちょくでるよね。
植木南央：逆にそんなでるっていうくらいでるよね。
田中優香：今日ダメだ、喋っちゃ。それ以外もちょっと面白いです。
村重杏奈：ありがとうございます。頑張ります。
田中優香：(平謝り)
村重杏奈：もっと面白くなれるよう頑張りますね。

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田中優香：私は、手なんですけど、人に惹かれるところは。すぐ、初めて会った人の手ばかり見ちゃうし。皆さんと握手かとかでするときもすぐ手を見ちゃうんですけど。KIVの中でしなもんさんとあ、す、きゃ、たんはどこに？あっ、おった、おった。あすきゃたんとしなもさんといーちゃんの手が。手はすごい好きで。
後藤泉：「手は」って手だけみたいじゃん。
田中優香：そういう意味じゃなくて(笑) なんて言ったらいいんだろう、手が好きで。
後藤泉：ありがとうございます。
田中優香：同じ意味か(笑) 手が好きなので手だけもらいたいくらい大好きなので、私も手をきれいにしたいと思います。

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